新橋の飲み屋街にある老舗立ち飲み店。 開店と同時に、近隣で働くビジネスマンが続々と入店し、あっという間に立錐の余地がなくなる。 メニュー豊富なこちらで頼みたいのはまるでコロッケのようなビジュアルのハムカツ。オススメ。
担々麵ではなく神奈川で生まれた独自のタンタンメン。 ベースは醤油味のときたまスープに大量の唐辛子。 麺の下にはこれまた大量のニンニクが鎮座する。 ときどき無性に食べたくなる麺。 人に合う予定がないときに是非。
茅場町駅から徒歩数分。 親子丼が美味いよ、と聞いて訪問するもランチの一番人気は上きじ定食と聞いて悩む。 いしばし伝統の味というきじ重は1000円。 100円プラスで人気は上きじ定食となり、サラダとつくねが追加される。 悩む。 鶏ごぼう親子丼なんて変わりメニューもありますます悩む。 結局上きじ定食にしたものの、やはり気になる親子丼。 次は鶏ごぼう親子丼を食べてみたい。
ご存じチェーン店の中華料理店東秀。 懐が寂しいときや、何かお腹に入れておきたいときには便利な店である。 と足を向けると、れんげ食堂という名前に変わっていた。 あら、東秀さんつぶれたのか?と思ったものの看板にはTOSHUとある。 TOSHUのセカンドバージョンなんですかね? 使い勝手の良い店であることには変わりはなかった。
横浜駅東口、スカイビルにあるインド料理店。 外観、内観共に高級感がありちょっと特別な日に利用できそうな雰囲気。 ランチ利用したが、ナンもあまり大きくなく、カレーも普通。 ちょっとコスパが悪いように思った。
暖簾を潜ると左手にカウンター。 その真ん中あたりに席を取り、メニューを眺める。 まずはビールの大瓶を頼み再びメニューを眺める。 常連さんらしき人が入ってきて一瞥される。どうやら常連の指定席に座ってしまったようだ。 もっともそれほどアウエー感はない。 時間を楽しみたい渋い酒場。
随分前だが、マスコミの露出が多く入店困難店であったが久しぶりに伺うと落ち着いた雰囲気を取り戻していた。 カウンターで調理工程を見ながら料理を待つのが好み。 運が良ければ油の入れ替え時にラードを鍋に入れるのを見ることができる。
自由が丘で正しく大阪っぽい串カツを食べることができる店。 おそらく大阪でしか食べることができない紅生姜の串カツがここにはある。 あっぱれ。 自由が丘にしては値段も安い。 素揚げメニューもあり、これはこれで面白い。
横浜中華街にある状元樓の自由が丘店。 ロータリー側の改札より2分。ちょっと横道に入った場所にある。 なんだか、自由が丘の店の方が高級感があるように思えるのは店のいで立ちのせいだろうか。 ランチがコストパフォーマンスに優れお得。 ゆっくりと食事をしたいときに便利。
串八珍は都内に何軒かある焼き鳥店。 店によってその雰囲気はそれぞれ変わるけれど、こちらの串八珍は川沿いにあり、開放感がある。 こちらの店舗は八珍定食という焼き鳥と唐揚げというセットメニューをランチに提供しておりオススメ。