コーヒー1杯からでもご利用ください。 こういった何気ない、掲示って大事だよなあ。 ついふらふらとコーヒーが飲みたくなって店内へ。 二階席に陣取り七日町通りを眺めながら八文字屋で買った文庫本を広げてコーヒータイム。良い時間が過ごせますよ。
東急東横線の反町駅の改札を出ると道路の向こうに“中山菜館”という看板が見えるはずだ。 いわゆる日本式の街中華と思いきや、店内には北京ダックや中国ソーセージがぶら下がっていたりする。 量が多くて、値段が安い。ランチメニューはおおむね1000円以内。
冬の一時期、この店のメニューに牡蠣チャーハンが載る。 毎年楽しみにしている人が多いと見えて、休日のランチタイムは大半の人がこのメニューを頼んでいた。 横浜はレベルの高い中華料理店が多いがこちらもその中の一軒。
日ノ出町にある昔ながらの洋食店。 すぐそばの野毛には、行列ができる有名な洋食店があるがこちらはまず並ぶことはない。料金も料理も至って庶民的。 ビールとオムライスでも頼めば結構シアワセな昼下がりが楽しめますよ。
新千歳空港内にある、利尻、礼文の海産物を扱う店。 利尻昆布を食べて育つウニは絶品であり、高いと思うが東京の寿司屋で食べることを考えれば、と思い切って購入。 多くの人が購入を迷っていましたが、絶対に買ったほうが良いですよ。
Glicoの生キャラメル専門店。店舗はここ新千歳空港のみ。 ここでしか買えない、限定と書かれるとついつい財布のひもが緩む。 製品は北海道産の新鮮な乳原料を使っているらしい。 生キャラメルは、他のメーカーのものもお土産として購入し、食べ比べ。 お勧め。
余市にあるチーズとワイン扱う会社。 その商品は、新千歳空港国内線ターミナルビル2階で購入することができる。道内28ワイナリーのワインを扱っており、オチカビワイナリーや平川ワイナリーのワインもあり壮観。
三崎口にある三浦市の産直品売り場 うらり1Fにあるマグロを中心に扱う見せ。京急の三崎マグロ切符のお土産の指定店となっていたので、利用させてもらった。 冷凍のマグロのカマと引き換えたが、解凍方法も丁寧に教えてもらえた。
堂島地下街、通称堂チカにある蕎麦屋。 店に地下街と隔てる壁がない点は好みがわかれるところだけれど、時間がない時にさくっと食べるには便利。 冷やし鶏天そばも気になるけれど、寒い日はかけそばにとり天トッピングで決まり。
最寄り駅は桜木町。とはいえ結構距離があるが岩亀横丁というふるい町がある。開勢堂ベーカリーはその中にあるベーカリー。 かつては街に一軒や二軒必ずあったノスタルジックな雰囲気のベーカリー。 ベーカリーというよりパン屋さんですかね。 やきそばパン、ういまいですよ。