横浜駅西口の地下街を突き当りまで進み、地上へ出て1分ほどの場所にあるオフィスビルSTビルの地下1Fの一番奥に位置していました。立地的に買い物客や観光客が来ないようで、ランチタイムを外せば結構空いています。
つくば山登山の際に利用した。つくばセンターからつくばシャトルバスに乗って筑波山へ。つくばあるきっぷを購入したにも関わらずICカードをタッチしてしまったが、親切な対応で助かりました。乗り場も分かりやすく満足。
夏の利尻と言えばウニである。ウニの産地として有名な利尻であるが産地でも結構よいお値段である。 もっとも東京あたりで食べたらこんな値段で食べることは不可能であると自分を納得させるのである。食べるとあっという間。ここではやはりウニをどうぞ。
なぜか旅先で詰めが切りたくなることが多い。ホテルに宿泊している場合ならば借りることもできるだろうが、キャンプしているとそうもいかない。従って車を飛ばしてドラッグストアを探した次第。ついでに食料品も購入。
数々の文人が愛した祇園の有名肉料理店。 昨今は美味しい店も多いのでかつてほどの特別感はないけれど今も昔も予約は簡単に取れない焼き肉店。 京都、祇園と言えばそれまでだけれどややお高いように思わなくもない。
高尾山と言えば蕎麦である。それもとろろそばが名物である。 観光地の蕎麦ってたいていどこも同じような味だが、高尾山の蕎麦は店ごとに結構違う。好みに合うそばを食べ比べるのも面白い。ところでとろろそばは何故かビールによく合う。盛り蕎麦よりもよく合う。
横浜駅東口から徒歩5分程。高島町の方が近いですかね。 店内は昭和のスナックといった感じ。 カウンターにテーブル席。外から見ていて感じたよりも席数が多い。ステーキ丼が有名らしいがオムライスをオーダー。 普通。 有名人の色紙多数。
川崎大師山門の目の前にある蕎麦屋。蕎麦屋の見分け方はかつ丼があるかないかという説がある。かつ丼を出す蕎麦屋の蕎麦はあまり美味くないという説だ。 なかなか行けるじゃないか、と蕎麦を手繰っていたが隣の客のかつ丼もとてもうまそうだった。 俗説はあてにならないな。
桜木町駅前のぴおシティは現在立ち飲みを含め一大飲み屋ゾーンとなっている。ここフットギアはそんな喧騒の中に一人しらふで存在する。 靴のかかとの修理をしてもらっている間に飲みに行こうかとも思ったが、予想外に早く仕上がった。
元町駅からほど近い場所にある居酒屋。ランチ営業を行っており昼は安くてボリュームのある定食を求めて、夜はうまい肴を求めてのん兵衛が集う。もちろん昼から一杯やっている人も少なくない。 店名からわかるように魚料理が中心だが、とんかつなどもメニューにならぶ。 元町で昼飲みするときの有力候補。