何度か利用したが、田舎そばという店名だと思っていた白楽の仲見世通りにある立ち食いソバ、ウドン店。
そばとミニカレーのサービスセット600円一択でうどんには手を出していない。蕎麦は田舎そばというだけあって黒っぽく腰もある。
店頭に貼られていたローストビーフ丼が気になるが、多分次回もサービスセット。

東急東横線の白楽駅にある業務用のアルコールを扱う業務用酒類卸店。創業は大正11年と聞くから結構な老舗である。
界隈ではアジアのアルコールに強いことで知られており近隣のレストランのメニューを支えている。
配送可能なエリアは、神奈川県東部、東京23区

東急東横線の白楽駅から徒歩数分六角橋商店街の中にある薬局。すぐ近くの店で焼きショーロンポーを食べたときに少々クチビルを火傷。
リップクリームを求めに入店。
個人経営の薬局なんでしょうか。それにしては結構品ぞろえが豊富。

店名は花屋。
しかしながら花は売っていない。売られているのは紳士服。
普段なかなか目にしないようなデザインや柄の服もあり見ているだけでも面白い。レトロな商店街の昭和なお店。場所は白楽駅から徒歩数分。ゆるい坂の途中の右手。

東急東横線の白楽駅から徒歩５分ほどのビルの2階にある居酒屋。
飲み放題、食べ放題が3000円という、学生街ならではの料金のコースがある。
したがって学生のいない夏休み等にお邪魔すると安くゆっくり飲める。

東急東横線の白楽駅から徒歩1分の場所にあるステーキ店。
コストパフォーマンスに優れたランチから高級なステーキまでメニューは豊富。
特にランチのお得度はなかなか。昨今1000円ちょっとのランチとしては秀逸。ご飯の盛りも学生街仕様だし。
難点はたばこのにおい。

横浜線の菊名駅から徒歩数分の線路沿いにある居酒屋炉端焼きとなっているが、囲炉裏で魚や野菜を焼く、という訳ではなく、あのなんていうんだ、大きなしゃもじみたいなもので料理が提供されるだけである。
地方都市に居るような気分が味わえるお店。メニューはいたって普通の居酒屋メニュー。小人数向き。

六角橋の仲見世通り入り口すぐの場所にある居酒屋。カウンターのみで扉を開ければそこびはもう誰かの背中があったりする。
客はほぼ100％ジモティが占めており地元の噂話をBGMにグラスを傾けるのも面白い。訪れた時は店の前で映画かなにかの撮影を行っていた。

いわゆる日本人の口に合わせた町中華なんだけれど、ちょっと本場っぽい雰囲気と味が感じられる店。どちらかといとビール片手にいろいろな料理を楽しむ店なんだろうけれど、残念ながらランチにしか行ったことが無い。
白楽駅徒歩１分。

最近ファミリーレストランが居酒屋化しているがここ日高屋も十分居酒屋として利用できる。餃子を筆頭にちょっとしたつまみは揃っているし、アルコールも安い。何より席料やお通し代が不要な点がいい。
もちろん締めはラーメンで。