芦ノ湖湖畔、湖尻にあるレストラン。カレーが人気だがもちろんカフェとしての利用も可。 こちらは本当に湖の真ん前。芦ノ湖や海賊船を眺めながら食事ができる。 桃源台も近いので、ロープウエイの時間調整としても利用可。
伏見稲荷といえばキツネ。 キツネといえば油揚げと稲荷寿司。 そして忘れてはならなおのがキツネの顔をかたどった稲荷せんべい。 タイミングが良ければキツネ顔のせんべいを焼いているところが見れますよ。
酒蔵の街伏見。そのど真ん中にあるのがこちら伏見夢百衆。 店内は日本酒や、日本酒に関するグッズの販売もあり、酒蔵見学と共に覗いてみると良いだろう。 伏見の銘酒を試してみたい人には三種の日本酒が試せるまったりセットがおすすめ。
横浜駅東口にある立ち飲みのもつ焼きや。 もつ焼きのみならず焼き鳥やちょっとした居酒屋メニューもあるのでもつ嫌いでも十分楽しめると思われる。 駅からはちょっと離れており、満員で入店できなかった場合にリカバリーが効かないのが難点。
かなや刷子、大正3年創業の高級ブラシ店である。 はて、中華街にこんな店あろましたっけ?と調べると令和3年の開設だそうな。 中華街に来てブラシを購入する人がどれだけいるかはわからないが、さすがに良いものを置いている。ささらなんかは中華街土産に良いだろう。
茅場町で見つけた中華料理店。惹かれたのはあっさり醤油ラーメン700円。 店内は男性率高い、というか客は全員近隣で働いていると思われるビジネスマンだった。 あっさり醤油ラーメンは、もっとあっさりでもよいなと思えるラーメン。 つけ麺を食べている人が多かったですねえ。
横浜駅東口から徒歩6分ほどのビルの二階にある、昼は関西風うどん、夜は蒸し料理の店。カウンタートテーブルがあり、窓際のテーブルがおすすめ。 京都の九条ネギを使ったきつねうどんをランチにいただいた。 願わくばネギは大盛にしてもらいたい。料金は良心的。
そば処出石。 中途半端な時間に到着したため、暖簾を下ろしてしまった店も少なくなく、あまり深く考えずにこちらへ飛び込む。 小上がりに陣取って小皿に盛られたそばを頂く。 出石蕎麦は国替えにより信州のそば職人が兵庫に来たことが発祥と聞いたことがあるが、つゆに生卵を入れるのはどういう経緯で始まったのだろう? 不思議だ。 およろいさんは、なかなか家庭的な店でした。
ランチ訪問。いただいたのは黒酢酢豚の餃子のセット。 黒酢酢豚は、安心安定の味。 餃子は思いのほか大きく食べ応えあり。ライスの盛りも良いですねえ。 ランチも良かったけれど餃子はやはりビールと合わせたい。
横浜駅西口、高島屋とベイシェラトンタワーズの間の道を岡野の交差点方面に進んだ道路沿いに見つけたカフェ。 ランチメニューからいただいたのは限定のステーキランチ。 ライスの量がやや少なかったけれど普通においしかったですよ。 パスタも悪くなさそうでした。