横浜東口三井ビル店にある和食店。
横浜駅東口からほんのちょっと歩くだけだがその距離のせいか休日は穴場の和食店と言える。雰囲気も良くランチのコストパフォーマンスはなかなかのもの。
横浜駅周辺の飲食店の人ごみに疲れたときに思いだしてもらいたい。

三菱重工ビルの2階にある焼き鳥店。
平日は近隣で働くビジネスマンで込み合うのだろが、土曜日はガラガラ。ランチ場所としても昼飲み場所としても穴場中の穴場と言ってよい。距離的に横浜美術館とセットで訪れるのが良いかもしれない。

野毛はハシゴ酒の街であるためあまり予約をしない人が多いが、こちらは予約必須の海鮮居酒屋。野毛には珍しく宴会可能な店であり小宴会に利用される場合が多い。人数が５人を超えたらまず予約するのがこちら。覚えておいて損はない。

野毛はハシゴ酒をする街である。もちろん腰を据えて飲んでも良いのだけれど大抵の客が４－5軒ハシゴする。
一軒目にぴったりな店、〆にぴったりな店と野毛には様々な店があるがこちらは一件目向きな店。早い話が、入りやすい店ということだ。
料理は安くてうまい。以前TVで紹介されて予約が取れなくなったが今はそんなことはない。

野毛にある庶民派ベーカリー。
今時コッペパンが160円という信じられない価格で提供しているベーカリーというよパン屋さん。
オススメはコロッケコッペ250円とカレーパン190円。
コンビニで買うより安いんじゃないかな。

横浜って海があるの意外と美味しい魚料理を出す店が少ない。あったとしても新潟の店であったり、博多の店の支店であったり。
そんなかこちらは正しく地の魚を食わせる優良店。
タカアシガニから葉山牛まで。野毛の人気急上昇店。オススメ。

大口駅東口にある中華料理店。店名は餃子房だが通常の街中華であり当然ながら餃子以外の料理も充実。ボリュームが多いことで知られているが今回は店頭で販売されていたお惣菜を購入。１パック２８０円。ちょっと信じられない価格だった。

横浜線の大口駅近くにあるコンビニファミリーマート。
大口駅周辺は、コンビニエンスストアが多いですねえ。商店街はシャッターが下りている店もありましたが、コンビニはけっこうな客入り。
この日は現金を引き出すための利用。

大口商店街の中にある酒屋。酒屋に米屋はかつては街の情報交換所的な役割を持っていた。したがってその街に古くからあることが多い。この栃木屋酒店も創業は不明だがかなり古そうでありました。
缶ビール1本買って街の情報を仕入れる。知らない街を訪問した時のお決まり。
駅からは徒歩5分ほど。ちょっと変わったワインもありました。

ＪＲ横浜線の大口駅から徒歩5分ほどの商店街の中にある生活雑貨を扱うお店。
トイレットペーパー、バッグから植木鉢までまさに生活雑貨が所狭しと店内に溢れていた。さぞかし棚卸は大変であろうと余計な心配をしてしまう。
合いカギも作ってもらえます。