関内駅から徒歩数分。 古いビルの地下にあるスープカレー店。 店内は明るくきれい。10品目の野菜のスープカレーを頂く。 野菜がたっぷり摂れてよいですねえ。 個人的にはもう少し辛い方が良いな。 関内には個性的なカレー店が増えましたね。 カレー巡りも面白いかも。
京都に出向くと時間を作って錦市場に行くようにしている。狙いは卵焼きとおつけもの。そしてだいやすの牡蠣。 ここは産地別の牡蠣の食べ比べができる。 牡蠣を食べているというよりも、海を食べているといった方が正しいような気がする。 世の中に牡蠣嫌いな人が多くて良かったとここに来るたび思う。
三条のアーケード商店街にある老舗蕎麦屋。 明治元年創業ぐらいなら京都では新参だが世間一般では立派な老舗である。 京都らしくにしんそばも良いが、やさしい味の親子丼も推しておきたい。 鴨蕎麦すきで日本酒というのも悪くない。
日本人の魚離れが叫ばれているが、ここに来るとそんなことは無いんじゃないの?といつも思わされる。 横浜駅東口から徒歩5分程。人気の店なので予約必須。 意外とねらい目なのが客が一巡した遅めの時間。 ランチも人気。
芦ノ湖湖畔、湖尻にあるレストラン。カレーが人気だがもちろんカフェとしての利用も可。 こちらは本当に湖の真ん前。芦ノ湖や海賊船を眺めながら食事ができる。 桃源台も近いので、ロープウエイの時間調整としても利用可。
伏見稲荷といえばキツネ。 キツネといえば油揚げと稲荷寿司。 そして忘れてはならなおのがキツネの顔をかたどった稲荷せんべい。 タイミングが良ければキツネ顔のせんべいを焼いているところが見れますよ。
酒蔵の街伏見。そのど真ん中にあるのがこちら伏見夢百衆。 店内は日本酒や、日本酒に関するグッズの販売もあり、酒蔵見学と共に覗いてみると良いだろう。 伏見の銘酒を試してみたい人には三種の日本酒が試せるまったりセットがおすすめ。
横浜駅東口にある立ち飲みのもつ焼きや。 もつ焼きのみならず焼き鳥やちょっとした居酒屋メニューもあるのでもつ嫌いでも十分楽しめると思われる。 駅からはちょっと離れており、満員で入店できなかった場合にリカバリーが効かないのが難点。
かなや刷子、大正3年創業の高級ブラシ店である。 はて、中華街にこんな店あろましたっけ?と調べると令和3年の開設だそうな。 中華街に来てブラシを購入する人がどれだけいるかはわからないが、さすがに良いものを置いている。ささらなんかは中華街土産に良いだろう。
茅場町で見つけた中華料理店。惹かれたのはあっさり醤油ラーメン700円。 店内は男性率高い、というか客は全員近隣で働いていると思われるビジネスマンだった。 あっさり醤油ラーメンは、もっとあっさりでもよいなと思えるラーメン。 つけ麺を食べている人が多かったですねえ。