御茶ノ水駅前にあるカレー店。 カツカレーのカツが思いがけず大きくてちょっと得した気分。この周辺、カレーの激戦区ですねえ。さくっと食べてさくっと出ていくというタイプのお店でした。 一番印象に残ったのは二階へと続く狭い階段。
宮川町にある希少部位いただける焼き鳥店。 みさきにあぶらつぼって三浦半島の地名じゃないの?と聞きたくなる部位迄メニューに並ぶ。締めは焼きおにぎりがよろしいかと。 串はやや小ぶり、支払いは店名通りお安め。
野毛の止まり木的な使い方がぴったりなカフェ。 カフェといってもアルコールもあるので、店から店へと飲み歩く野毛において緩衝材的に使える店かと。 野毛には個性が強い店が多いので、こちらでワインをいっぱいひっかけてから出かけると良いですよ。
よいよいてい だんと読む昭和な居酒屋。 横浜駅西口を出て南幸橋を越えて家電量販店を左に切れ込んだ右側。昨今珍しい昭和な雰囲気を残す店。トイレが和式なので要注意。以前は昼から飲めたが現在は17時オープン。
文字通り八幡山ロープウェー 山麓にある売店この売店を通らないとロープウェイには乗れないので八幡山へ行く客の多くはここでお金を落とすことになる。 名産の赤こんにゃくはもとより鮎の缶詰にはちょっとびっくり。
石川町駅南口すぐの場所にある朝8:00~夜23:00まで営業のカフェ。 カフェと言ってもクラフトビールやワインもあるので朝だけでなく夜も楽しめる。地産地消を目指しているようで野菜の直売も行っている。 中華街は人でいっぱいでもこのあたりは静か。人ごみに疲れたときの休憩にぴったり。
宮川町にある静かなバー テレビで放映されたのか、雑誌かインターネットで紹介されたのか野毛のとあるバーは行列が出来ていた。混んでいれば他の店へ行く、というのが野毛のの見方である。ということでこちらでしばらく避難。インバウンド客がまず来ない静かなバー。
ぴおシティにあるあられ屋。 立ち飲みのメッカ桜木町駅前のぴおシティ。地下で飲んだ後トイレを探してビルをうろうろして偶然見つけた。 小腹が空いていたのであられを一袋買ってポリポリかじりながら次の店へ向かう。横浜生まれの米菓店らしい。
日ノ出町から徒歩5分ほどの場所にあるおでん屋。 メインはおでんではあるが、焼き鳥や揚げ物等居酒屋メニューは一通りある。 おでんは薄味で関西っぽいのかな。 ハッピーアワーがねらい目な店であり、昼飲みも可能だ。
野毛にある四川麻辣火鍋の店なれど、ここで頂くのはもっぱら飲んだ締めの担々麺。担々麺は黒、白、黄、緑、赤とあり、黒と赤は試した。 違うものを試してみたいと思いながらもついつい赤をと言ってしまう。 遅い時間まで営業しているので助かる。