鳴門駅から徒歩5分ほど。 郵便局の並びにありました。 観光やビジネスに利用するのに過不足ありません。 が、レストランが無いようでしたので、夜は居酒屋等が空いていますが朝食を摂れる店がなさそうだったので朝食等は事前に買っておいたほうが良いかもしれません。
テレビでたまたま見たのでためしに訪問。 うな重は松竹梅あり、うな重竹2,200円をオーダー。 お吸い物と小鉢っぽい料理が3種類ついてくる。 ご飯大盛は+100円だが、デフォルトではご飯が少ないので大盛にした方が良い。肝心のうなぎは値段を考えると良いんじゃないかな。
徳島空港内にある売店。 所狭しと徳島県の物産品が並べられていました。 徳島ラーメンと鳴門の海苔をお土産に購入後、再度缶ハイボールを買って飲みながら飛行機を待つ。 鳴門金時も買えばよかったと思ったのは空の上でのこと。
駅そばといえば、立ち食いソバかウドンが定石だがさすがは博多。 ホームにあるのはそば店でがなく、とんこつラーメン店である。 メニューは、白旨、赤旨。おにぎりラーメンセットというものまであった。 さくっと食べるのに最適。 なお、5番、6番線ホームにも系列店あり。
近くのホテルに宿泊した際、朝の散歩をしていた時に偶然出会った寺院。 なかなかの雰囲気であったがそれもそのはず、文才に優れていたことで知られる立花実山の創建によるものらしい。境内には実山の墓所もあるらしい。
定期的に出向く福岡。 その福岡空港内にあるラーメン滑走路というラーメンストリートの一軒。 どの店が一番おいしい? とあちらこちらで聞いても、皆違う答え。 したがって、福岡へ行くたびに一軒づつ食べ比べることにしている。 こちらがオーソドックスなとんこつラーメン。 比較的あっさり系でとんこつ初心者向きかと。
鳴門海峡の潮にもまれた鯛は激流で育つため、骨にこぶができることもあるいという。その身は引き締まって他のエリアの鯛とは別物だという。 そんな鯛を食べてみたくて鳴門へ。 寿し辰さんは鳴門の有名店であるらしい。ジモティが一押しだった。 ランチだったので真価はわからず。 鳴門駅から徒歩1分。次回は夜にお邪魔して一品料理で飲んでみたい。
小春日和の九品仏。 すぐ隣にある自由が丘と違ってこの町は地元民が多い。 したがって目に見えない秩序があるような気がする。 そんな街のこじんまりした和菓子店でどら焼きを買って頬張りながらそぞろ歩く。休日の良い時間が過ごせます。
生活圏になか卯がないため、時々無性に食べたくなるのがなか卯の親子丼。 水道橋で飲んだ後、神田駅へ向かって歩いていたら偶然なか卯が現れた。 こんな場所にあたとは知らなかった。 締めのラーメンはやめて親子丼。満足。
お茶の水のソラシティの向かいのビルの地下の寿司屋。 外観はちょっと入りにくい雰囲気だったがランチのちらし1300円というメニューを見て入ってみた。 赤身に、サーモン、いか、白身。 どれも悪くなかった、というかこの場所でこの値段。ちょっとびっくり。