長年神保町で働く人々の胃袋を満たしてきた街中華。 安さとそれなりのボリュームが人気の秘密。 何より素晴らしいのが麺のセット。 たった280円追加するだけで、麺にミニ麻婆丼orミニカレーorミニ中華丼付けられる。お得。
出汁がうまいひろひろ。 もちろんうどんも美味いのだがここのはやはり出汁を一口飲んでうまいなぁとつぶやいてしまう。 ここでは、きつねうどんととり天という組み合わせがお気に入り。時々カレーうどん。 大阪の庶民の味。オススメ。
米沢駅から徒歩数分。 改札を出ると目のまえに見えるので迷うことはない。 訪れたときはピーカンだったので何ら問題なかったが、雪が積もるときっとこの距離のありがたみがわかることだろう。 ホテルから駅に向かう時もしかり。
神田、秋葉原、水道橋からも徒歩圏内の居酒屋。 こちらのウリ?は店員とのジャンケン。 ジャンケンに勝てば生ビール半額、サワー、ハイボール等は大ジョッキになる。 単純な遊びだけれど、これが結構盛り上がる。中の良い数人でどうぞ。
夜は居酒屋、昼はお弁当販売も行う定食屋。 いわゆるふつーの和食をランチに食べると結構お高いので、かっぽうぎの6品定食は本当にありがたい。 アジフライと玉子焼きは毎回必ず頼む料理。 夜もお惣菜を肴にお安く飲めますよ。
山形駅前のホテルに長期滞在。 イタリアンな気分だけれど、カップルが多いレストラン内で寂しく食事をするのもちょっとわびしい。そんな時は安ワインを買ってピザをテイクアウトしてホテルの部屋で映画でも見るのが吉。 マルガリータ、正しく美味しい。
コーヒー1杯からでもご利用ください。 こういった何気ない、掲示って大事だよなあ。 ついふらふらとコーヒーが飲みたくなって店内へ。 二階席に陣取り七日町通りを眺めながら八文字屋で買った文庫本を広げてコーヒータイム。良い時間が過ごせますよ。
東急東横線の反町駅の改札を出ると道路の向こうに“中山菜館”という看板が見えるはずだ。 いわゆる日本式の街中華と思いきや、店内には北京ダックや中国ソーセージがぶら下がっていたりする。 量が多くて、値段が安い。ランチメニューはおおむね1000円以内。
冬の一時期、この店のメニューに牡蠣チャーハンが載る。 毎年楽しみにしている人が多いと見えて、休日のランチタイムは大半の人がこのメニューを頼んでいた。 横浜はレベルの高い中華料理店が多いがこちらもその中の一軒。
日ノ出町にある昔ながらの洋食店。 すぐそばの野毛には、行列ができる有名な洋食店があるがこちらはまず並ぶことはない。料金も料理も至って庶民的。 ビールとオムライスでも頼めば結構シアワセな昼下がりが楽しめますよ。