東急東横線の綱島駅から徒歩3分ほど。 ちょうど商店街がきれそうな場所にある。ちょっと入るのをためらうような外観だけれど店内は、若い女性客が多い。石焼ビビンバやチャプチェくらいしか馴染みがないけれど、美味しかったですよ。
横浜駅西口にある居酒屋。 まさに和風パブといった雰囲気で老若男女問わず酒を楽しむというよりも雰囲気を楽しんでいますね。 本当にいっつも良く混んでいます。店員は明るく元気。サービスも上々。 混んで理由はこのあたりですかね。
神楽坂をちょっと脇道へ。 接待ランチで利用。 神楽坂は雰囲気があるし、料理はおいしいしもちろんサービスも二重丸。 今回は何も言わなかったけれど大事なお客さんや相手を連れて行くときは一言言っておくと良いかも、
美味しい店の多い神楽坂。 もっとも美味しいものを食べようと思うとそれなりに費用は掛かる。 神楽坂で、老舗でうな丼が2500円。舞子丼は柳川丼。 もう奇跡としか言いようがない。いつまでも頑張ってもらいたい。
美味い店がひしめく大阪福島。ここに定宿がある。 とはいえ、お一人様ではちょっと入りにくい店が少なくない。 ゆっくりTVを見たいときもある。そんな時はここでピザをテイクアウトしてホテルの部屋で楽しむことにしている。 もちろん冷蔵庫でワインを冷やしておくことを忘れずに。
東本願寺の向かいにある昔ながらの食堂。 うどんや、蕎麦、丼ものなどが楽しめる。 京都駅からも徒歩圏内なので、新幹線に乗る前に京都の庶民の味を楽しむのも良いですよ。 おすすめはきつねうどん。親子丼も捨てがたい。
いったい何度お邪魔したかわからないほど通った店。 餃子と天津飯がお決まりで、ちょっとフトコロがあたたかいときは、唐揚げとビール。ときどき炒飯。気分次第でレバニラ炒め。 いまは全国にあるけれど、立派な京都メシ。
中華街の面白さは何と言っても異国感。 中国茶を提供するカフェなんて休日は1時間待ちなんてザラである。 また、ちょっと休憩したいときなど場所がなくて困る場合がある。 そんな際は迷わずこちらへ。 あなたの町にもきっとある普通の喫茶店。 中に入ると、ほっとしますよ。
てっきり、何か特別な読み方があるんだろうと思っていたが、ろういしんで良いようだ。店内はパンダの雑貨で溢れており、若い情勢で一杯。 そして一番人気なのはパンダマン。 見た目重視かと思ったものの、ここは中華街。味も手抜き無し。
高野山にある観光センター兼お土産店軒レストラン。 1Fはお土産店。2Fがレストランになっており団体客も受け入れているようでは以前に忙しそうでした。かつ丼は出汁が効いた優しい味。 無料休憩所にもなっているので是非。