六角橋仲見世通りにあるお惣菜店。佃煮やお漬物等ちょっとしたお惣菜が所狭しと並べられています。 一体何種類あるのやら。 と眺めていたら、発見したのはクジラベーコン。 長年探していたものにこんなところで出会えるなんて。いつもあるわけではないらしいが宝物に出会えました。
東急東横線の白楽駅。 駅前の通りに沿ってある仲見世通りは昭和の雰囲気を残している懐かしい雰囲気の古い商店街。雨宮商店はその中にある昭和30年代に創業したというたばこ店。 紙巻きたばこやパイプなども扱っています。
JR横浜線の菊名駅が最寄り駅の焼き肉店。 ランチで利用した。 無縁ロースターで焼く焼肉は服に匂いが付きにくいので平日のランチにもよろしいな。レバーがうまい。ご飯大盛り無料がありがたい。日によってはシビレがあるようなので次は夜にお邪魔してみたい。
東急東横線の菊名駅から徒歩3分ほどの場所にある焼き鳥店。 焼き鳥も美味いが、驚いたのが締めにと頼んだ中華そば。 残念ながら中華そばだけを頼むわけにはいかないようなので、ビールでおなかがパンパンにならないようにしないといけない。
一度は食べておきたいB級グルメであるまねきのそば。 あっさりとした関西風の出汁に中華麺という不思議な組み合わせ。その麺がまたやけに黄色く見えるのは気のせいか。 何を食べているのか、一瞬脳が混乱します。
山陰本線に揺られて着いたのは夕暮れの江原駅。 次のバスまであと1時間ほどある。 駅前の喫茶店は閉まっている。寒い。どこかで時間をつぶさねばと思ったものの適当な店がない。で、こちらでハンバーガーと飲み物を買って結局駅へ戻る。 営業時間は11:00~19:00。開いていて助かりました。
鴨居で見つけた手打ちそば屋で蕎麦を手繰り、そば湯で口の中をさっぱりさせたら今度は甘いものが食べたくなったそんな時に見つけたのがこちら大平屋さん。 鴨居駅までは歩くと結構あるので、旅の道連れにはいちご大福で。
JR横浜線の鴨井駅から徒歩15分ほど。 住宅街にある手打ちそば店。蕎麦以外にもうどんも手打ちしているようだ。メニューは完全に居酒屋メニュー。小上りと囲炉裏テーブルがある。軽く飲んで食べて余裕があれば蕎麦で締めるというのがこの店の正しい使い方かと。
何度か利用したが、田舎そばという店名だと思っていた白楽の仲見世通りにある立ち食いソバ、ウドン店。 そばとミニカレーのサービスセット600円一択でうどんには手を出していない。蕎麦は田舎そばというだけあって黒っぽく腰もある。 店頭に貼られていたローストビーフ丼が気になるが、多分次回もサービスセット。