最寄り駅は相鉄線の平沼橋になると思われるが、横浜駅から歩いたほうが分かりやすいかもしれない。いずれにしても駅からはちょっと歩くことになる。 もっとも歩いただけの価値はある料理と雰囲気、フレンドリーなサービス。 デートや女子会向き。
横浜駅東口のスカイビルの28Fにある和食店。 平日のランチに利用。 念のため予約しておいて大正解。 昼過ぎに訪れると、店頭には予約で満席との札が。 平日でこれなら休日はそうばることやら。 料理はおいしいし、景色も抜群。人気あるのも納得。
横浜駅東口のスカイビル28Fにある北海道。 平日ならさすがに並んではいないだろうという考えは甘かったようで15分程待つことに。 頂いたものは鮭いくら親子丼。 時間がなかったので10分で食べて退店。夜にゆっくりお邪魔したい。
万葉公園で涼をとり外に出ると何やら気になるお店が。 中に入ると冷蔵庫の中には、きらめくような日本酒の瓶がならぶ。 有料試飲できるらしい。 あれも、これも飲んでみたいが車の運転が待っているため飲まずに購入。 こりゃあ、次回は電車で来るしかないな。
湯河原の源泉かけ流しの温泉宿。 湯河原は源泉かけ流しの宿が数多く、選択に困る。 選択の決め手は万葉公園の近くに位置しているという点。 子連れ歓迎の宿であり、子供連れや三世代での宿泊に向いた宿だと思う。
横浜駅西口の五番街にあるおでん屋。 おでんのほかに居酒屋メニューもあるがここでは15時オープンなので客が立て込む前にゆっくりとおでんと日本酒を楽しみたい。 東北当たりの地方都市で飲んでいるような気分になれる。
伊藤屋は湯河原にある創業明治21年の老舗旅館。島崎藤村が名作「夜明け前」の原案を練った宿としても知られる。 風呂は内風呂のほかに貸切露天風呂もあった。お湯は無色透明でやや熱い。 万葉公園入口がすぐ目の前。アクセスは湯河原駅からバス利用でも良いがタクシー利用が便利。5分程。
東急東横線の綱島駅を綱島街道と反対側の商店街に入ったすぐ右手にあるコージーコーナー。 駅前は飲食店は多々あるけれど、手土産になにか持っていきたいという要望に応えてくれる店が少ないので重宝。 駅から10秒。
湯河原でお土産店めぐり。湯河原の店は老舗も多い電子決済できない店も少なくなかろうと思い、こちらで本日利用する分だけATMでキャッシュを下ろす。 こじんまりとした郵便局。 外は猛暑だったので、ちょっと涼ませてもらいました。 同じことを考えていたジモティと思しき人が何人か。町に愛された郵便局なんでしょうねえ。
創業60年を超える西伊豆で食品の加工製造・販売を行う会社。 しおかつおが有名だが今回いただいたのは焙り海苔。 国産海苔だけで作られたなかなかの逸品でした。しらすのジェノベーゼといったちょっと変化球的な商品も販売。