奈良漬、まあ好んで食べることはなかった。もっとも奈良で食べた奈良漬けは一味違い、どこで購入すれば良いかと尋ねると勧められたのがこちらの店舗。 奈良漬けの奥深さを知らされた店。 奈良を訪れた際は寄ることを勧める。
熱海駅前商店街のおまんじゅう屋さん。 普段甘いものはあまり好んで手を出さないのだけれど、旅先、特に温泉地のまんじゅうにはついつい手が伸びますね。 値段が手ごろだし、ばら売りしているのでついつい買ってしまいます。
横浜そごうレストラン街のとんかつ店。 街中のとんかつ店よりもやや割高にも思えましたが、サービスは良いしゆっくりできるし、結果として満足感は高いように思えますね。 店名はかつ亭だと思っていたら〇かつ亭でありました。 ペアかつ膳がおすすめ。
高野山真言宗の古刹。城崎温泉の守護。開基は道智上人。 かつては、城崎温泉の温泉に入る前にこちらに立ち寄り、参拝後に湯に入るのが作法であったらしい。 本尊の十一面観音立像33年に一度公開されるらしい。一度見てみたいものである。
城崎温泉ゆかりの作家に関する様々なものが展示されていた。 城崎温泉と言えば外湯巡りばかり意識が行くが、この地に縁ある文学者も多い。 温泉で火照った体を文学に触れてクールダウンするのも良い。 人も少なく静かな文学館でした。
1Fは鮮魚店、2Fは海鮮レストラン。 城崎温泉に着いた初日はこちらで海鮮丼をランチにいただき、城崎温泉を離れるときは、ビールのつまみに鮮魚店で鯖寿司と魚のてんぷらを購入。 界隈じゃ一番人気のお店かと。
城崎温泉街にある、お洒落なえびんべい屋。 えびんべいと言えば愛知県のものが有名だけれども、ここ城崎の海老のやさんもなかなか。 気に入ったものはエビマヨ。 これがまたビールのつまみによく合う。お土産にオススメ。
三崎港至近の和食店。 別な店を目指していくも長蛇の列。人気店は凄いな。 踵を返してこちらへ。最初通りがかった時は準備中だったが赤い暖簾がかかってっていた。 店内は田舎の食堂風。落ち着く。 並ばずに食べるまぐろかつ丼、美味い。 カキフライも食べたかったがさすがに無理だった。 尚、駐車場は無いのでうらりを利用のこと。
鎌倉から切通を歩き、疲れたのでバスで金沢八景へ出た際に立ち寄らせてもらいました。 なかなか由緒のある神社の様でしたが、訪れたのが紫陽花の季節でありきれいに様々な種類の紫陽花が植えられていたのが印象に残っています。
今は中華街でもあちらこちらで見かけるが、横浜中華街で北京ダックと言えば多くの人がこの店の名を上げる。 創業は1955年。北京ダックも美味いが平日ランチがものすごくお得なのはあまり知られていない。老舗の味が1000円ちょっとオススメ。