京極通りにある昭和テイストな居酒屋。 居酒屋ではあるが定食屋としての利用も可。 かなりの老舗であり、麺類から洋食っぽいものまで揃っているが、京都っぽいものを期待すると肩透かしを食らうかもしれない。地元民にための店。
新福島ないしJRの福島駅から徒歩数分の場所にあるうどんや。 福島に二軒の定宿がありホテルで朝食を摂らなかった場合はここで朝うどんすることにしている。 全粒粉のうどんは、最初見た時はちょっとびっくりした。
世間では非常に評価の高いラーメン店。 並んで食べてみたものの味が複雑すぎて良くわからなかった。 確かに良い材料を使って丁寧に作られていることはよくわかる。 ラーメン通向けなのかも知れない。 少なくとも一般向けではない。時間をおいて再チャレンジしたい。
基本はテイクアウトだが店内に数名立つことができるカウンターがある。 周囲には焼き鳥店が多数あり、この店の優先順位は低かったが試してみると意外とよかった。ただ、ちょっとアルコールが高いように思はなくもない。
京橋駅から徒歩3分ほどの場所にある立ち飲み。 京橋駅周辺は立錐の余地のない立ち飲みが多いが、こちらは比較的落ち着いて飲める。 ここでのおすすめはスルメの天ぷら。 かつてあったモーニン辞めてしまったようだ。
自由が丘駅からほど近い場所にあるおでん屋。 場所が分かりにくいので隠れ家的である。女性が一人で切り盛りする店内はバーの様であり、二軒目などに使うのなら良いかもしれないが、それなりに値段もする。おでんで一杯、という一般的なイメージからは遠い。
東急東横線の大倉山駅には梅林があり春になると多くの人で賑わう。この梅林の難点は結構急な坂を上り下りしなければならない点。 この日もしっかり靴擦れ。 そこで思い出したのが駅前のこちら。 バンドエイドを購入。備えなくとも憂いなし。
東急東横線の綱島駅を西口の方へ出てすぐ右折。 綱島公園へ向かう緩い坂の途中にある。 ワインとチーズが楽しめる。 ワインはインドワインなんて変わったものがメニューにあり興味津々。 カウンターもあるので一人でもOK。
茅場町駅から徒歩7分ほどの場所にある老舗鰻や。 たたずまい自体がすでに奇跡と言っていい。 もちろん昔ながらの仕事がされた鰻も文句なし。 鰻の値段の差は大きさの差で味ではないので最もお安い菊に肝吸いをつけて。 松竹梅はよく聞くが、こちらは松竹菊。 その理由は聞き忘れた。
鎌倉でランチ難民。休日の鎌倉はどこも人がいっぱいでさて困った。 お目当ての寺院を廻った後は、いっそのこと大船あたりまで移動するかなんて考えながら歩いていると目に入ったのが、登華園さん。 まず観光客が入らないであろうルックス。 入店すると案の定ジモティのみ。 シンプルにラーメンを頂く。シンプルな醤油ラーメンは自家製麺。満足。