割烹ほど堅苦しくなく、居酒屋よりこぎれいでしゃれている使い勝手の良い海鮮を中心とした店。 佐島というのは、三浦半島の佐島漁港を指す。平日ランチは結構な待ち時間を必要とするが、意外と土日は空いている。通し営業ではない点が残念。
東急東横線の反町駅から徒歩1分の場所にある蕎麦屋。 気取った蕎麦や思いきや、庶民派の街のお蕎麦屋さんでした。 もっとも店内は新しくきれい。 鴨せいろが1000円以内で食べられるのには驚き。店員さん皆さん明るく、サービスも気持ちよい。
横浜中華街で安くておいしい食べ放題の店としてまず名前が挙がるのがここ龍翔記。2000円強で食べ放題とは恐れ入る。一人で訪れる場合は食べ放題でも良いが1000円程度のセットメニューが非常にお得。ただまあ、倍の金額を出せば食べ放題になる、という点が悩ましい。
京阪電車の伏見桃山駅から徒歩3分。近鉄電車の桃山御懲役からだと5分程度だろうか。酒蔵の街である伏見にある焼肉店。 肉は丹波で育った特選牛を利用しているらしい。 京都の焼き肉店は総じてレベルが高い。味にうるさい京都人の舌に日々磨かれているからだろう。カウンターがあるのでひとり焼肉にもよろしいかと。
平日は16時、土・日・祝日は15時オープンの神宮球場至近の和食店。営業開始時間が早めなのは、ナイター観戦の前にという店側の戦略だろうが、それが」見ごとにはまっている。もっとも料理の質も良く料金も場所を考えたら安いと思う。スポーツ観戦とセットでどうぞ。
鎌倉に本店を持つ蕎麦屋の野毛店。 鎌倉の本店と違って完全にのん兵衛を対象とした蕎麦屋でした。 店内はカウンターのみ。着席すると飲み物を聞かれる。 頼めば出てくるのかもしれないが蕎麦屋のお決まりのそば茶はなく、皆さんアルコールからスタート。野毛の締めにどうぞ。
横浜東口三井ビル店にある和食店。 横浜駅東口からほんのちょっと歩くだけだがその距離のせいか休日は穴場の和食店と言える。雰囲気も良くランチのコストパフォーマンスはなかなかのもの。 横浜駅周辺の飲食店の人ごみに疲れたときに思いだしてもらいたい。
三菱重工ビルの2階にある焼き鳥店。 平日は近隣で働くビジネスマンで込み合うのだろが、土曜日はガラガラ。ランチ場所としても昼飲み場所としても穴場中の穴場と言ってよい。距離的に横浜美術館とセットで訪れるのが良いかもしれない。
野毛はハシゴ酒の街であるためあまり予約をしない人が多いが、こちらは予約必須の海鮮居酒屋。野毛には珍しく宴会可能な店であり小宴会に利用される場合が多い。人数が5人を超えたらまず予約するのがこちら。覚えておいて損はない。
野毛はハシゴ酒をする街である。もちろん腰を据えて飲んでも良いのだけれど大抵の客が4-5軒ハシゴする。 一軒目にぴったりな店、〆にぴったりな店と野毛には様々な店があるがこちらは一件目向きな店。早い話が、入りやすい店ということだ。 料理は安くてうまい。以前TVで紹介されて予約が取れなくなったが今はそんなことはない。