最寄り駅は渡辺橋駅になると思われるが、博多駅からも徒歩圏内であり比較的静かなエリアであるため、福岡ではこのあたりに宿を取ることが多い。したがって夜はアルコールを求めに、朝は朝食用にパンやコーヒーを求めに。 お世話になっています。
このご時世、ごはん、壺漬け、味付け海苔、味噌汁が食べ放題のランチが1000円以内の素晴らしいコストパフォーマンスを誇る江戸堀の焼き肉店。 夜は行ったことがなくもっぱらランチ利用だがこういう店が職場の近くにある人は幸せである。
裏横に、奥横。 どうやら駅からちょっと離れたエリアをそう呼ぶらしい。 この肉バル BOSWAINは、横浜駅東口から徒歩5分ほどの場所にある。 肉バルと聞くとこじゃれた店をそうぞうするがこちらは正しい焼肉店である。店内はウッディーでデートにも使える。厚切りタンは是非。
武蔵小杉にある南武線のガード下の焼き鳥店。本店は溝の口にある。 こちらの名物は金運つくね。それを150円のハイボールで流し込む。 タワーマンションが乱立する街での千ベロ。 いつまでもこの価格でがんばってもらいたい。
城ヶ島のちょっとして食堂やお土産店が並ぶ通りにあるお土産店。バスの停留所や駐車場から一番近い店である。海へ行くには必然的にこの店の前を通ることになる。天草が販売されており買おうかどうか真剣に迷った。海辺らしい一軒。
雷神堂 東京が本店かと思っていたが神奈川県の大和市に本店があるようだ。あちらこちらで見かける手焼きせんべいの店である。 その手焼きせんべいの店がなぜ城ヶ島にあるのかは知らないが、潮風を受けながらポリポリするのは悪くはなかった。
数年ぶりにお邪魔した。 平日限定の数量限定のランチも気になったがオムハヤシライスで。 ビールはぐっとガマンガマン。ちょっと値上げされた感があるがこれは致し方ないな。飲んでいる人も多いのでゆっくりできる点は高評価。
最寄り駅は平沼橋になると思うが、横浜駅からも徒歩圏内。 店頭にあったメニューに惹かれて入店したが、予想以上。 静岡の桜エビがあるかと思えば、北海道の松川カレイの昆布締めなんかがあったりする。ちょっと人には教えたくない店。居酒屋というより割烹。
駅前店と言いながら、駅からそれなりに離れているコンビニエンスストアは結構あるが、ここは本当に駅前。 列車の時間が近づくとレジが混み、やがて空く。 列車が到着してしばらくするとレジが混み、やがて空く。その繰り返し。 店内に改札があればよいのに。
中華料理店のカレーに凝っていたことがありその流れでお邪魔した横浜線大口駅が最寄りの街中華。 新菜楼カレーライスは期待していたカレーとはちょっと異なったがこれはこれで。一緒に頼んだ餃子のほうが記憶に残っている。