肥後橋を歩いている時に見つけたカフェ。 一度通り過ぎたものの、なんだか気になって引き返して入店。 こじんまりとした店内、丁寧に淹れられたコーヒー、ゆったりと流れる時間。 ちょっと良い店を見つけました。
大谷本廟の帰りに立ち寄りました。 昔ながらのこじんまりした和菓子店。こういう店って昨今少なくなりましたね。 よもぎあん餅を購入。これは大正解でしたが後から調べると赤飯も絶品だそうな。次回は予習してから伺いましょう。
ハマボールイアス1Fのピッツエリア。結構大箱であり、休日のランチタイムでも込み合って入店できない、ということはまずないと思われる。 世界大会優勝経験のあるピッツァ職人が焼くピッツァが自慢ということだがそれほど特別感は感じなかった。 オーダーミスですかね。
横浜駅西口、高島屋の裏手を岡野の交差点方面に進んだ左手にあったカフェバー。夜はバーとなるがランチ営業もしており、パスタやステーキランチを提供。限定20食だがワンコインのステーキランとがなかなか。 ご飯の量が物足りないが、そこは致し方なし。
横浜の中華街はいつの間にか食べ放題ばかりになってしまった。TVで放映された店には行列ができ、食べ歩きを楽しむ観光客も多い。同發さんはそんなはやりすたりはどこ吹く風という感じを受ける。 中華街で定期的に通う一軒。チャーシューが旨い。 チャーハンも旨い。 オススメ。
新橋の飲み屋街は奥が深い。深すぎて壁もそこも見えない。新しくてきれいな店はおおむねカードが使えるが、個人経営の小さな居酒屋はキャッシュオンリーということもありうる。 ということでお金をおろしに。B2が銀行。ATMは1F。 便利場場所にありすぎる。
茅場町で見つけたお店。 五島列島直送の魚というコピーに惹かれて入店するも、頼んだものはまさかのお伝定食。 刺身は鼻腔をくすぐらないが、おでんはくすぐるからね。五島列島の刺身は次回の宿題。冬のおでんはもちろん良いが、暑いときのおでんもよろし。
綾瀬駅西口改札を出てすぐ横にあるカフェ。すぐ横というより駅構内ですね。 隣のニキベーカリーが運営するカフェであるため、パンの種類が豊富。 狙いはカレーパン。 カレーパンってその店の個性が一番出るように思う。
綾瀬の名店大松。 足立区を代表する有名モツ焼き店であるらしい。そこで修業した職人が出した店がこのあらちゃんらしい。 看板がなぜか串松になっているところがややこしい。最初は串松という店名だったのかもしれない。大松は行ったことは無いが、あらちゃんのかしら、シロうまかったですよ。
室町幕府の将軍足利尊氏がこの地にあった市川山見性寺を再興したのがはじまりとされる。京王線・JR南武線分倍河原駅より徒歩数分の場所にこんなに立派な陣があったとはちょっと驚いた。 必見の鐘楼は安政3年の建立で、東京都選定歴史的建造物に指定されている。