逗子駅から逗子海岸までは徒歩で10分程である。 どこかでアルコールを買って海を見ながら一杯飲もうという魂胆である。 海へは商店街を抜けていくのだけれど、頃合いの場所のこちら三河屋商店さん。 予想外のワインの豊富さに驚くも、本日は湘南ゴールドサワーを買って海へ。
大石駅から徒歩1分。 走れば30秒ほどで到着する寿司屋。場所柄常連が多いのはご夫婦が醸し出す雰囲気によるところも多いのだろう。 握りは小ぶり。一品料理も豊富なので飲んで寿司で〆るという使い方がよさそうだ。
別名充電食堂と呼ばれる三崎の食堂。 三崎港へ釣りに出向いた際に利用した。 まったく釣れず、さを竿を置きっぱなしににしてこちらでアジフライ定食。 餌代より安いかもしれないな。 食べている間に釣れているかもしれないとまったりできず。 次回は釣りを終えてからまったりお邪魔します。
何度か利用させていただいている肥後橋駅が最寄り駅となる江戸堀ビーフ。 今回はステーキランチ150gをオーダー。 こちらが、お腹と財布に合わせてg数を選べるのでありがたい。 時にちょっと筋っぽい箇所もあったけれど値段を考えると上出来。
突然海が見たくなり思い立って三崎へ。 マグロでもたべて気分転換をしようという魂胆である。 もっとも革靴で城ヶ島というのもよろしくない。 せめてサンダルでもと、コンビニで教わってこちらへ。 都会の靴屋並、というわけにはいかないけれど。
ベーカリーではなく、港町のパン屋という呼び方がしっくりくる。 絵本に出てきそうな昭和な雰囲気を残したパン屋でした。惣菜パンを買って海を見ながら楽しませていただいた。 支店でもあるんですかね? 車でどこかへ運んでいました。
1Fはカウンターと小上がり。 二階はテーブル席ですかね。 連休だったためか客が入れ代わり立ち代わり。 カウンターでは常連さん?が楽しそうにご一献。 忙しそうだったので上鉄火丼のみで退散。 ここは、夜にゆっくり来たいですねえ。
創業大正12年のマグロの粕漬で有名な店。 以前、知人に贈り物として送ってもらいすっかり気に入ったマグロの粕漬。 三崎に出向く際は自宅用に購入したり、知人に送ったりしている。 生ものと違って日持ちするので贈り物に便利。
三崎のうらりの目の前であり立地は抜群。 景色のよさそうな二階席はいっぱいで、残念ながら一階に案内された。 二階か一階かで評価は大きく変わると思う。 訪れたときは年配女性のワンオペ。 カレー等の軽食もあり。
自由が丘駅から徒歩3分ほどの線路沿いにあるスペイン料理店。 こじんまりした家庭的な店であったが、なにかの雑誌に掲載されて急に予約が取れない店になってしまった。 こういう店はふらっと出かけたい。 ナスフライが美味であった。