福井のこのあたりが能面の里と呼ばれていたことは勉強不足で全く知らなかった。かずら橋を見に行った際に偶然そのことを知った。 このあたりでは、木材が豊富だったこと、能の盛んな京都や金沢に近接していたことなどがこのあたりで能面が作られた一つの理由であるそうな。
福岡空港、フライトまでまだちょっと時間がある。 お土産はすでに買ったしどこかでビールでも飲んで時間をつぶすかとうろうろ。 ラーメンは食べたし、と悩んでいるときにこちらを発見。 しめ鯖と明太子で焼酎を。 寿司は頼まなかった。空いていて落ち着く店だった。 巻物をお土産にすればよかったと思ったのは機内だった。
三崎でマグロを食べたいというとジモティが推してくれたのがこちら。 すぐ近くに人が並んでいる店があったがこちらはすぐ入店できた。 上赤身丼をいただく。 やはり東京あたりで食べるマグロ丼よりは、はるかにうまい。
三崎港にある神社。 相模国三浦総鎮守であるらしい。祀られているのは藤原資盈、資盈の后である盈渡姫、筌龍弁財天、地主大神等。 頼朝とも関係があったらしく頼朝お手植えの御神木がある。 三崎観光の際に立ち寄りたい。
マグロのかぶと焼きで名高い三崎のまぐろ料理専門店。もちろん、簡単な食事利用も可能だ。 初めて三崎へ行った時から変わらずたたずまい。 その迫力と雰囲気は三崎のランドマークのようであり、サービスも良いので一度利用されることをお勧めする。
ローズホテル1Fにあるフレンチレストラン。 ローズホテル内のレストランといえば、重慶飯店が有名だがこちらもなかなかである。ケーキがおいしいことでも知られるが、肉料理をおすすめしておきたい。 おすすめ。
JR根岸線 石川町駅南口徒歩5分の場所にあるお米屋さん。 最初カフェかと思い通り過ぎたものの、何か気になってその場でググるとなんともまあ、おしゃれなパッケージのお米を売る店であることが判明。引き返して入店。 プレゼントにお米、というのも有りだなと。
博多駅からもほど近い場所にあるビジネスホテル。 大浴場があるホテルを探していてこちらを見つけた。 部屋は一般的なビジネスほてルだけれど、各階のエレベーター前にコーヒーマシンが置いてある点や、朝食が充実している点等が印象に残った。 ホテルの前は焼き鳥、もつ鍋屋等があり夜の食事にも困ることはない。
宗像大社へ初訪問。 その荘厳な雰囲気と神宝館の国宝の数々に圧倒され少々疲れてしまった。 おあつらえ向きにすぐそばに和食店。 玄海というお造りと天ぷらの定食をいただく。 比較的リーズナブルで美味しかったですよ。
時間によってはどの店も座る場所が無くなるほど混み合う羽田空港のカフェ。 とはいえ、穴場もいくつかあってこちらPRONTもその一つ。 やや場所が分かりにくいため穴場であり、今まで満席で座れなかったこともない。