向かいはスーパー。 スーパーで焼き鳥やら唐揚げを買い込んでアルコールもと思いながら道を歩いていたらこちらの店が目に入った。 スーパーで買うより安いのであろうと缶チューハイを二本購入。 できることならお安い焼酎の大きなパックを買いたいところだが旅の途中故、残念でありました。なかなかお安かったですよ、アルコール。
高尾山から陣馬山へと通ずる景信山の頂上にある茶屋。 秋は紅葉が見事で必見。ビール片手に楽しみたい。 軽食も用意されておりなめこ汁や、なめこの天ぷらが名物。 茶屋では何匹か犬が飼われており癒されますよ。
鳴門駅から徒歩だと10分ほどの場所にあるもち吉。 ご存じ米菓子の店である。 もち吉の商品は何を食べても本当に外れがなく、自宅用にも贈答にももってこい。 こちらの店舗は駐車場も広く利用しやすい。 しかし、ソフトクリームを売るもち吉は初めて見た。
ネットで見つけた魚のおいしそうな居酒屋へ入ったもののたばこの煙に辟易して早々に退散。 慣れない町では得てしてこういうことが起こりやすい。 次の店を探すのが面倒で、駅前の魚民で飲み直し。 列車の発車3分前、まで飲めますよ。
地方に行くとQRコード決済ができなくて困ることがある。そんな場合は交通系カードの出番となるのだけれど、電車が走っていない徳島県では交通系カードが使える場所は皆無であり、必然的にキャッシュの出番となる。 徳島では郵便局のお世話になることが多い。 海が見える素敵な場所に建つ郵便局でした。
徳島県、特に鳴門は車社会であり公共の交通機関を使って旅する者にとってはなかなかハードルが高い町である。 電車や地下鉄がないので、バスを利用することになるのだけれど、都会と違って勝手が違うことが多い。 しかし、その分人は優しく丁寧。お世話になりました。
鳴門駅から徒歩5分ほど。川沿いにある完全予約制の鰻店。知人が予約してくれて早めに着いたので駐車場でしばし待機。 しばらくすると鰻を焼く香ばしい香りが流れてきた。 灯が点るのを確認していざ入店。 完全予約にもかかわらず、チャレンジャーが続々。 当然ながら撃沈。 電話でテイクアウトを依頼するのが確実。
鳴門駅から徒歩10分ほどの場所にある寺。 日蓮宗の寺のようだ。 ガレ美術館へ行った帰りに立ち寄った。 門が閉まっているわけではないが観光寺院ではないのであまり部外者は立ち入るべきではないのかもしれないな、なんて思いながら。
山形といえば板蕎麦である。 山形はうまいそばを出す店が数多くあるがお気に入りの店の一つがここ三津屋。 きりっと冷やされたそばを暖かい店内で食べるのがたまたんな。 えび天も開いたものが出てくるのでちゅおっと面白い。
福岡空港のとんかつ店 別な空港で見かけたような記憶があるので、福岡発祥の店ではないかもしれないなと思いながら、小さなすり鉢でゴマをする。 このゴマの匂いが食欲委をそそりますなあ。 厚切りの豚肉は四元豚というらしい。 ビールとともに。