米沢駅前には、米沢牛を食べさせる店は多々あるけれど、普通にカレーや天ぷらが食べられる店が意外に少ない。 複数人であれこれ食べたい時や、小宴会に覚えておくと良い店がメニュー豊富なこちら。米沢牛はもちろん、焼き魚定食なんかもメニューに並ぶ。 駐車場も広く、利用価値大。
旅先では、キャッシュが物を言う場合があるので初めて訪れた街の場合、まず観光協会へ向かい、その後でその町の郵便局へ行くようにしている。 キャッシュディスペンサーでお金を下ろすのが目的だけれど、郵便局員からちょっとした観光情報が得られる場合もある。 ここでは、上杉神社までの道を教わった。
奥羽本線の高畠駅にある温泉。駅と一体化した温泉施設であり列車を待つ間にひとっ風呂が可能。 地元民の利用が多く、半分以上わからなかったけれど山形言葉を聞きながら湯に浸かるのも旅情がありなかなかよろしいかと。
高畠ワイナリーを訪れるために初めて降り立った高畠駅。 改札を出ると、すぐ左手にこの高畠町観光協会があり、高畠ワイナリーがあり行き方を尋ねると、ワイナリーまでの手書きコピーの地図を頂いた。 場所はスマホで調べればわかるのだけれど、ちょっとした言葉のやり取りが心地良い。
高畠の改札を出て徒歩1分かからない、駅併設の便利なホテル。 高畠ワイナリーに訪れる際に利用した。 もちろんホテルの部屋にも風呂はあるのだけれど、高畠駅には太陽館という温泉が改札横にあるのでこちらを利用するのも面白い。
山形駅から徒歩で5分ほどの場所である山形を代表するホテル。 知人が結婚式をここで行い、宿泊した。 歴史あるホテルの様で、古さを感じる場所もあるがサービスも申し分なく、山形で宿泊する際にはお勧めできる宿の一つ。
ずんだ餅というのは枝豆を餡にした宮城県の名産品であるが、山形県でも食べることができる。 常力坊は山寺の登山道近くにある食事処。 山寺に登った後のエネルギー補給に良いですよ。 食事のみでも喫茶利用も可能な使い勝手の良い店。
米沢駅から徒歩1分の好立地に建つ観光、ビジネスどちらにも対応可能なホテル料金もリーズナブルでかつて定期的に米沢を訪れた時の定宿だった。 コインランドリーがあるのが何気に助かる。 本館は国の登録文化財であり一見の価値あり。
神保町の老舗イタリアン。 パッと見、ちょっと気取って高そうな店に思えるけれどとボラを開けて中に入ると予想外にアットホームな雰囲気。 東京ってこういう店が、フツーにあるところが凄い。遠くからわざわざいくタイプの店では無いけれど、金世にこんな店があればとつくづく思う。
芦屋の駅前にあるお好み焼き店。 ある意味芦屋らしくないというか、これが普段着の芦屋というか決して芦屋問名前から想像するようなおしゃれな店ではなく、正しくフツーの店。 鉄板焼きで軽く飲んで、〆に粉もんという食べ方がよろしいかと。