姫路の手柄山にある神社です。 植物園もこの神社の敷地という、広ち敷地の神社です。 歴史は697年からという、かなり由緒正しき神社となります。 境内の天井にある天井画は一見の価値があり、見応えがある神社です。
浜松町駅から五分くらいの芝大門にあるゴルフ用品のお店です。 この辺りはビジネス街でもあるため、ビジネスマンがゴルフ用品を揃える際にぴったりな場所です。 ゴルフ用品なら何でも揃っていて、こちら来れば間違いがないです。
早稲田大学近くにある老舗のお蕎麦屋さんです。 場所柄、早稲田大学生の利用が多いようで、サークル帰りなどによく使われるようです。 店内は昔ながらのお蕎麦屋さんといった感じで良いです。 お蕎麦はもちろん、天丼も美味しいです。
インドネシアにある世界最大の仏教遺跡のボルブドゥル遺跡の研究者として知られる井尻圓山をしのび設立された美術館です。 館内にはボルブドゥルとは関係なく、漆工、陶芸、染織、和紙等多彩な分野にわたる、わが国の伝統工芸美術品が展示されていて、見応えあります。
1600年代に海外貿易の拠点として栄た港町の平戸に明治28年に森幸吉が創業した酒造です。 名刹最教寺のふもとからの湧水と地元のお米に支えられ、飛鸞の銘柄で親しまれているお酒を作っていますが、平戸の地酒としてお土産にも良いです。
1580年に羽柴秀吉の播磨侵攻により英賀城が落城し、その時の城主の三木通秋の弟の定通が林田村に住み林田村構の三木家の祖となり、江戸時代を通じて大庄屋を務めましたぁ、その庄屋となります。 建物の建築年代は江戸時代初期と推定され、大庄屋の建築としては兵庫県下で年代が推定できる最古の遺構であり、見応えがあります。
平戸にあるお寺の最教寺の中の建物です。 最教寺は空海こと、弘法大師の霊場として名高い西高野山のお寺です。 そのお寺の中にある霊宝館は、国指定の重要文化財のほか、仏誕生図、釈尊思惟像等の貴重品や寺宝が数多く展示されていて見応えがあります。
聖徳太子が高麗の僧の慧便に建てさせ、のちに行基が中興したという天台宗の古刹です。 有名な書写山円教寺と並称されるほどの名刹になります。 天正13年に豊臣秀吉により再興され、現在の本堂は姫路城主の榊原忠次の建立によるものとなります。 姫路の立派なお寺です。
自然観察の森は都市部の身近な自然環境の中で、市民が気軽に自然に触れあい親しみながら、自然のしくみや自然保護への理解を深める場となる場所です。 昭和62年4月に開設された全国で2番目に古い施設となります。 野鳥等の小動物及び植物とふれあいができて良いです。
日光東照宮にある美術館です。 建物自体は昭和3年に東照宮社務所として建てられた近代和風建築となります 内部には15余りの部屋があり、横山大観や荒井寛方、堅山南風など近代日本画の大家による杉戸絵、障壁画、襖絵を間近に見ることができて良いです。