兵庫県姫路市の市街地から山深く自然豊かな安富町に蔵を構えている酒造です。 明治17年に創業の老舗蔵となります。 こちらでは地元で作られた酒米と純米造りにこだわり、伝統的な酒造りを受け継いでいて、日本酒好きにはたまらないお酒です。
姫路城の南西にあるお寺です。 1492年に本願寺第8世蓮如上人の命により、弟子らが播磨国に道場を建立し、布教伝道にあたったのが始まりとされています。その後、姫路亀山の地に移築され、東西分派の流れによって、1618年姫路城主の本多忠政の時代に真宗大谷派船場別院本徳寺となっています。 本願寺の歴史を感じさせるお寺です。
姫路の中心商店街の一つとなる商店街です。 こちらにはまちづくりステーションこと、街の駅が開設されています。 買い物を楽しむのと同時にトイレ、キッズスペース、休憩所等を備えていて、便利です。 地元民御用達の雰囲気が良い商店街です。
兵庫県姫路市総社本町にあるレストラン兼結婚式場です。 旧逓信省の建物を利用して外観は当時のままに、全面に茶色のスクラッチタイルが貼られてリニューアルしたものです。 国の登録有形文化財に登録されていて、重厚な感じが良いです。
日光の中心部からやや今市寄りの市街地にある小さな温泉施設です。 浴場は石積みの内風呂で、大きなガラス窓から眺められる手入れの行き届いた日本庭園が美しいです。 リーズナブルな料金で、穴場的な印象がある温泉です。
平戸市街のメインストリート沿いにある小さなかまぼこ屋さんです。 こちらには麦わらのようなストローで巻いたすぼかまぼこがあり、名物になっています。えそを原料とする真っ白なかまぼこで、ぷりんとした濃厚な味わいが良いです。
姫路にあり、総社さんの愛称で地元の人々に親しまれている神社です。 播磨国総社射楯兵主神社が正式名称です。 射楯大神と兵主大神の二柱の神さまと、播磨国の174座の主な神さまを御祭神として祀られています。 播磨国風土記に記載があったことから、歴史は8世紀以前からという、古社で見応えがあります。
姫路駅から数分くらいのみゆき通りの一本東側にある商店街です。 面白い名前ですが、由来は昔小さな溝が脇にある細い道だったからだと言われています。 今まあまり広くはないですが、地元の人向けのお店が多くあります。 カフェや惣菜屋さん、小さなブティックなど、昔ながらの雰囲気です。
ヴィクトリーナ・ウインク体育館という愛称で知られる姫路の総合体育館です。 プロバレーのリーグ戦などが開催されるのでも有名です。 卓球やバスケットボールなど大きな大会も開かれていて、周辺にはたくさんの施設があり、良いです。
平戸にある教会の一つになります。 外観が六角形の木造づくりの教会になっていて、重厚な梁と柱が特徴的な聖堂です。和風な雰囲気もする教会の建物で周辺に見事に調和しています。 ミサなども開催されていて、雰囲気の良い教会です。