紅葉谷へ向かう途中にあるお土産品販売店です。 個人名の佐々木八重子が店名というインパクトがあります。 店内には木彫りの置物や雑貨品や衣料品などの販売をしています。 散策の途中に立ち寄るのがお勧めのお店です。
広島駅南口改札口からエレベーターで1階におりたらすぐの場所にあるおみやげ街道です。こちらはセブンイレブン南口店にもなっています。 おみやげももちろんありますが、基本的にはコンビニなので、飲み物など、ちょっとした買い物に便利です。
宮島にある創業100年近くのもみじまんじゅうの老舗のお店になります。 焼き立ての温かいのも食べることができ、上品であっさりとした感じが良いです。 宮島での食べ歩きにもぴったりですが、お土産としても喜ばれます。
広島駅構内にある観光案内所です。 スタッフによる観光案内や観光地図、観光パンフレットなどの提供があり、便利です。 場所柄、英語対応が可能なスタッフが常駐し、訪日外国人への案内サービスも行っていて、充実した案内所です。
広島の中心部にある頼山陽の資料館です。 頼山陽は江戸時代後期の日本を代表する漢学者で、歴史、文学、美術などのさまざまな分野で活躍した人物です。 没後に出版された日本外史がベストセラーとなり、幕末から明治初期の人々に大きな影響を与えましたが、頼山陽を深く知ることができ、良いです。
広島市中心部の商店街です。 南側には広島パルコがあり、西側に広島本通商店街が、南側に並木通りが伸びています。 地場の百貨店の福屋八丁堀本店などがあり、地元特有のお店と全国チェーンが混ざった様子が良いです。
広島にあるお寺です。 創建などは不詳ですが、かなり古くからの古刹になります。 昭和20年8月6日の原爆投下に際し、山麓という地理的条件で災禍を逃れ、多くの文化財を失った広島にとって、貴重な存在となっている場所でもあります。
広島城からもほど近い、広島市中心部に残る唯一の酒蔵になります。 創業1805年の老舗酒造で、1945年の原爆投下で蔵は全焼し、再建したものです。日本酒の消費低迷期に入り苦戦が続きましたが、今はマンションの地下に醸造所を設けるという、何とも現代的な酒造で面白いです。
この宇治市歴史資料館は、宇治市折居台にある宇治文化センターの中にあります。 宇治神社から委託されて保管されている木製の狛犬などが展示されています。 また、橋寺の宇治橋断碑の精巧な複製品も展示されていて、中々見どころが多いです。
宇治橋通商店街にあるうなぎなどの川魚料理を売るお店です。 店頭にはうなぎが並んでいて、蒲焼きが美味しそうです。 こちらのお店にはうなぎの蒲焼き弁当などもあるので、宇治川のほとりで食べるのも中々良さそうです。