茅場町の永代通り沿いにある酒屋です。 酒屋といってもお酒だけを扱っているわけではなく、普通のソフトドリンクやカップ麺などもあります。 昼時にはお弁当がずらりと並んで、辺りのオフィス勤務者にとってオアシスのような店です。
タウンセブン一階にある写真の現像などができる店で、オープンな雰囲気が良いです。 最近はフィルムカメラから現像する人はあまりいないかと思いますので、デジタルカメラ専門の現像マシーンもあり、スマホからも現像できるのが便利で良いです。
浦上天主堂近くにある町のパン屋さんです。 特別なパンというわけではありませんが、国産小麦で作ったパンは素材の良さが感じられます。 朝早くから開いているので、近くに泊まっている場合に朝食としてテイクアウトするのも良いです。
平戸の市街地から少し離れた長崎本土へと戻る途中にあるお土産物屋です。 観光バスも停まるようで、駐車場の規模がすごいです。 館内には様々なお土産物があり、特に平戸名物のお菓子であるカスドースは買って帰りたいお土産物の一つです。
平戸の市街地から少し外れた場所にある真言宗のお寺です。 こちらは西の高野山と言われるほどの古刹となります。 奥の院の方へ行くと立派な三重塔があり、高さ33.5mと、見応えがあり、日本でも屈指の規模を誇る三重塔です。
平戸の市街地からは30分ほどの場所にある教会です。 1898年に建設された平戸で最も古い木造教会となります。 古いとは言え、よく管理されているようで、赤レンガと白い外観は綺麗な教会です。 ステンドガラスが美しいです。
平戸島にある資料館ですが、平戸の市街地からは大分離れた場所にあります。 海が綺麗な根獅子の浜の近くです。 名前の通りの資料館ですが、このあたりは隠れキリシタンの場所として有名であり、納戸の中のキリスト教信仰など、興味深い資料が多いです。
タウンセブン地下一階にある鮮魚売り場です。 刺身やお寿司などのパックもあって、リーズナブルなため、よく利用します。 お寿司のパックは夜七時を過ぎると、半額になったりするので、帰りがけに夜食を買うのに最適な店です。
平戸へ向かう途中にある道の駅です。 オランダ街道に接する場所にあります。巨大カブトムシのモニュメントが出迎えてくれます。 農水産物や特産品を販売する物産館もありますが、何と言っても、昆虫のパネルが展示されているのが面白いです。 昆虫食もあるので、興味がある人はお勧めです。
長崎県の端の方にある松浦市の資料館です。 こちらでは海に沈んだ元海に沈んだ元寇の船や陶磁器などが展示されています。 元寇関連の資料が展示されているというのが珍しくて興味深いです。 日本の歴史の勉強になる資料館です。