京都駅から北東へ数分歩いたところにあるお寺です。 真宗大谷派のお寺となります。 普通の住宅のような外観ですが、立派な塀と山門があり、鐘楼などを見かけることが出来ます。 檀家向けのお寺のようですが、京都らしいお寺です。
後白河法皇が仙洞御所に営まれた持仏堂で、正式名を法華長講弥陀三昧堂といいます。 1183年、法皇が六條西洞院の平業忠の邸に移られたので、この堂もそこに移建され六条長講堂とよばれています。 京都らしいお堂で見応えがあります。
青森の三内にある日帰り温泉施設です。 レトロな雰囲気の温泉施設です。 含硫黄ナトリウム塩化物泉でPhは7くらいです。 白濁色のかけ流しで、硫黄の匂いもあり、効能が期待できそうで良いです。 鍵付きロッカーはないのが少し不安です。
青森県を代表する中世城館、国史跡浪岡城跡から出土した遺物を中心とした展示室と文化ホール等を備えた複合施設になっています。 遺跡からの出土品を中心として、展示しとあり、わかりやすい展示で、興味を引かれる場所です。
青森市内にあり、地球環境やエネルギーを通して、未来について楽しく学んで考えることの出来る施設です。 空エリア、大地エリアなど、テーマの異なる5つのエリアに分かれていて、わかりやすい展示で、中々興味深いです。
東寺の塔頭である観智院ですが、こちらでは茶室で抹茶やお茶菓子をいただくことができます。 香り高く美味しい抹茶です。 お茶菓子は宮本武蔵にちなんだお菓子のムサシで、しっとりとモッチリとした生地で甘さ控えめなところが良いです。
東新宿駅からすぐのファミレスです。 ホテルの相鉄フレッサイン一階にあり、朝はモーニングブュッフェを開催されています。 パンケーキも随時補充されるのが良いです。品数は少なめですが、朝からジャワカレーなどもあり、良いです。
飯田橋駅近くにある神社です。 それほど大きな神社ではありませんが、縁結びなどのご利益があるため、若い女性に人気の神社です。 いつでも混み合っている感じです。 町中にあるので気軽にお詣りできるところが良いです。
秋葉原寄りにある神田須田町のカフェバーです。 夜は分かりませんが、昼間は完全にカフェ営業となります。 コーヒーとホットドックなどの軽食で一息入れることができます。 タバコも席で吸えるので、喫煙者にピッタリです。
青森市の橋本にある神社で、現在は浜町神明宮とよばれる青森町神明宮の元宮であった神社です。 祭神は天照皇大神で、旧村社となります。 歴史は1626年に伊勢の七太夫が当地へ来て、太神宮御榊と御神璽を浦町村百姓勘解由に預けたのにはじまるといわれています。