京都にあり、1863年から2年間、新選組の屯所となった建物です。 前川家は中祖に越前の国主朝倉左衛門督義景を持ち、織田信長によって落城の折、近江国に逃れ、のち姓を前川と改めた家系です。 前川本家は、掛屋として御所や所司代の公金の出納、奉行所の資金運用の仕事など、色々な公職を兼ねていたようです。
四国吉野川の激しい小歩危コースをラフティング用のラフトボードで下るツアー提供している会社です。 一日中楽しむ、ランチ、温泉付きのコースなどもありますが、朝ゆっくりスタートの小歩危ショート半日コースがあり、手軽に体験ができて良いです。 ただ、激流箇所も多いので準備も必要です。
伊万里にある、江戸時代当時そのままの姿で保存されてきた陶器商家を伊万里市が資料館として公開したらものです。焼き物関連では江戸時代後期から明治初期の古伊万里を展示していで見応えがあります。 白壁土蔵造の外壁が雰囲気あります。
小豆島への航路を運行しているフェリー会社です。 姫路などの路線もありますが、一番は高松と小豆島の航路が主要路線です。 割とあっという間に到着するため、あまり旅情などを感じる間もありませんが、やはり船旅は楽しいです。
平成26年、種差芝生地前にオープンした環境省の施設になります。 種差海岸階上岳地域を中心とした自然や文化の紹介、解説などがあります。 体験プログラムやみちのく潮風トレイルの情報も提供していて便利です。 八戸市の休憩所もあります。
伊万里で、昭和44年創業以来、50年以上地元で愛され続けてきた鳥料理専門店になります。 オリジナルのたれとこしょうに絡めて食する地鶏料理の数々が良いです。 中でも創業以来の人気ある鳥めしと鳥スープは鳥の旨味に溢れています。
小豆島グルメの一つです。 うどんや蕎麦ではなくて、そうめんというのが面白いです。 ご当地のオリーブそうめんを食べましたが、喉越しがよく、ほのかなオリーブの香りが良いです。 小豆島はオリーブの産地で、日本で一番栽培に適した土地になるので、正にご当地グルメです。
新御徒町駅近くから上野方面へと続いている老舗商店街です。 昔ながらの雰囲気が抜群で、日本では二番目に古いそうです。 チェーン店はあまりなく、個人商店が並ぶ様が良いです。 新しい東京の発見といった感じで散策が楽しいです。
八戸三日町は、八戸の中心商店街に位置し、 青森県南、岩手県北部の広域商圏のショッピングストリートとして栄えてきた場所です。 三日町は老舗の専門店からファッションビル、百貨店、そして八戸屋台村まで、様々なお店が揃っていて、散策に良いです。
小豆島八十八ヶ所霊場の1つである宝生院の境内にあるシンパクの大樹で、国指定の特別天然記念物になります。 日本最大のものと言われていて、応神天皇の手植えによるものと伝えられる歴史的な樹木です。 悠久の歴史を感じさせます。