大洗磯前神社の境内にある海洋生物の博物館です。 太古、御祭神が海洋航海、海外開拓した御神徳を景仰し、御鎮座地が水産業に関係深いところから、神社の参拝者に対し海洋国日本の理解と関心を高めるための社会教育施設として開館したものです。 クジラなどの標本もあって、興味深いです。
水戸千波湖の西岸に拡がる偕楽園公園ですが、沢渡川の西にある公園センターになります。 施設内では写真展や絵画展なども行われていて、偕楽園にぴったりな施設です。 ちょっと休憩がてら、立ち寄ることがお勧めの場所です。
道の駅の和紙の里ひがしちちぶとして、平成28年にオープンした施設です。 休憩スポット以外にも、手漉き和紙体験や季節に応じた和紙に関する体験やワークショップ、そばやうどん打ち体験などができます。 特産品や農産物の買い物もできるので、利用価値の高いスポットです。
水戸にある博物館です。 自然、歴史、民俗、美術の4部門からなる総合博物館になっています。 水戸の歴史と文化についてわかりやすく紹介していて、中々興味深いです。 特別展もあり、自然観察会などが開催されます。
大洗岬にあって、大己貴命や小彦名命の2柱をお祀りしている神社です。 茨城県指定文化財の本殿や関東一の大鳥居で知られいます。 何よりも高台にあって、海を臨む立地が素晴らしく、大洗海岸に向かっての階段が絶景です。
大洗の海が望め潮風を感じる立地に建つ海辺の複合的商業施設です。 食事ショッピングが楽しめるショッピングモールになっています。 大洗まいわい市場や大洗ガルパンギャラリーなどもあって、爽やかな立地で買い物が良いです。
茨城県水戸市三の丸に鎮座している神社になります。 1857年に水戸藩の藩校である弘道館の神殿として創祀され、常陸一の宮である鹿島神宮から天照大神の国土平定の祖業に貢献した神社となります。 水戸で鹿島神社詣りができるのが良いです。
稚内駅の二階にある、立地が抜群の映画館です。 一応日本最北端の映画館となりますが、普通のシネコンです。 最新の映画を上映しており、娯楽が少なめな稚内では若者が集まる数少ないスポットです。 人気の映画が見られます。
稚内が底曳漁業の前線基地として活気に満ち溢れていた昭和20年代に、沖合底曳漁業の親方の瀬戸常蔵氏の邸宅として建てられた建物です。 稚内の漁業に関する展示物などがあり、稚内の歴史を感じる施設です。 素晴らしい邸宅で見応えがあります。
日本の最北端にある稚内の寿司処です。 お寿司と郷土料理を堪能できる食堂になっています。 日本海とオホーツク海に囲まれ場所なので、新鮮なウニ、カニ、ホタテ、魚卵など味覚の宝庫であるため、新鮮な魚介料理が楽しめます。