口コミ
聖徳太子が高麗の僧の慧便に建てさせ、のちに行基が中興したという天台宗の古刹です。
有名な書写山円教寺と並称されるほどの名刹になります。
天正13年に豊臣秀吉により再興され、現在の本堂は姫路城主の榊原忠次の建立によるものとなります。
姫路の立派なお寺です。
増井山、播磨天台六山の1つに随願寺があります。
国指定重要文化財、県指定重要文化財
市指定文化財に指定された建造物の見応え
があるのでお参りした後の散策をおすすめします。
立派な本堂は元禄時代を代表する建築、技法が丁寧な造りで見た目に圧倒されます。
周りが増井山なので鳥の鳴き声がお寺中に響き渡って心が癒やされます。
写真
概要
店舗名
随願寺
ジャンル
電話番号
住所
兵庫県姫路市白国5
アクセス
- 公開日
- 最終更新日