渋谷にある「鉄板酒場 白熊」は、明治通り沿いの便利な場所に位置しており、お好み焼きやもんじゃ、焼きそばなど、バラエティ豊かな鉄板メニューを楽しむことができます。

この日は「お好み焼き食べたい」という気分から、気軽に訪れました。メニューを眺めると、クラシックなお好み焼きやもんじゃだけでなく、オリジナルの一品も豊富にラインナップされています。

私たちは、たたききゅうりや月島もんじゃ、ムール貝のワイン蒸し、アボカドの刺身といった前菜からスタート。途中、仲間が合流し、さらにお好み焼きのねぎ豚やもんじゃの明太もちチーズを追加オーダーしました。

特に印象的だったのは、横手焼きそば。富士宮焼きそばと同じく、現在注目のB級グルメとして人気の一品で、もちもちの麺と甘めのソース、中に入った福神漬け、そして目玉焼きの組み合わせが絶妙でした。

店内は6席ほどのこじんまりとした空間ですが、この日は店主のおじさんが一人で手際よくお料理を提供してくれました。特に横手焼きそばは目の前で焼いてくれて、その丁寧な焼き方や説明に感心しました。

「鉄板酒場 白熊」は、心温まるサービスと美味しいB級グルメを楽しむことができるお店です。再訪を楽しみにしています。

「海月の神隠し 渋谷店」は、半個室のような落ち着いた空間での食事を楽しめるお店です。店内の照明は暗めで、デートにも適した雰囲気が漂います。ベンチ状の椅子は座り心地が良く、長時間の食事にも向いています。

私たちはビール2杯をスタートに、アボカドサラダや胡麻塩きゅうりなどの料理を頼みました。特にアボカドサラダは、シンプルながらも美味しく、¥980という価格に納得のいく一品でした。若鶏のぼんじり焼きも、ジューシーで味わい深かったです。

会計時には、ちゃんと10%のサービス料が引かれており、気遣いを感じました。ただ、初めて訪れるお店でサービス料が取られるのは少し驚きましたが、渋谷の一部のお店ではこういうスタイルもあるのかなと思いました。

スタッフの対応も一般的で、忙しい時間帯は少し待つこともありますが、その間に店内の雰囲気を楽しんでいるとあまり気になりませんでした。

総じて、「海月の神隠し 渋谷店」は、気軽に美味しい料理を楽しむことができるお店と感じました。

渋谷駅からすぐ、国道２４６号線を渡り、桜丘方向に位置する「花花」は、鉄板料理とワインの絶妙なマリアージュを楽しむことができるお店です。見かけたのは「富士屋本店」の道路を挟んだ反対側のビルの2階。エントランスにはランチメニューが展示されており、訪れる前からワクワクさせてくれます。

店内に入ると、開放感ある空間と共に、鉄板料理の美味しい香りが迎えてくれます。私はカウンター席を選びましたが、ここからは大将の手際の良い調理風景が見られ、それだけで満足感が湧きます。

注文した「ビッグハンバーグ定食」は、ソースを8種類から選ぶことができ、今回はデミグラスソースを選びました。出てきたハンバーグは、柔らかく、絶妙な焼き加減。付け合わせの千切りキャベツとの相性も抜群で、大変満足しました。

店内の雰囲気も和やかで、女将さんの親しみやすい接客や、大将の調理の様子を見ながらの食事は、一人でも、友人や家族とでも楽しめると感じました。

食後のコーヒーも100円で提供されており、リラックスした時間を過ごせました。ハンバーグステーキを求めて渋谷に訪れる際は、是非「花花」を訪れてみてください。私のこの日のお会計は、720円。大変お得に、美味しい時間を過ごせました。

渋谷駅近くにある「花花」は、見逃せない美味しさを秘めた鉄板料理のお店です。桜丘方向、ＪＲ山手線沿いのビルの2階に位置し、このエリアで隠れた名店と言えるでしょう。

店内に入ると、明るく開放的な空間が広がっています。そして、すぐ目に入るのがカウンター席。ここからは、料理が真面目に作られる様子が見れて、一品一品の丁寧な調理に感動しました。

私は「ビッグハンバーグ定食」を選択。なんと、ハンバーグのソースが8種類から選べるのです！迷いましたが、定番のデミグラスソースにしました。出てきたハンバーグは見た目も美味しそうで、肉の質感、ソースの深み、すべてが絶妙でした。特に、付け合わせの千切りキャベツとの相性も抜群で、ご飯がすすみます。

女将さんとの楽しいおしゃべりや、他のメニューについての情報も得られ、次回訪問の楽しみも増えました。特に「トリプルセット」は、次回の訪問でのチョイスと心に決めました。

全体的に、価格、量、そして質、三拍子揃ったお店でした。渋谷でのランチやディナーに、ぜひ「花花」を訪れてみてください。私のお会計は720円で、この価格でこの満足度は本当に素晴らしいと感じました。

渋谷の百軒棚に、隠れ家のようなバー「バーゼロ」を発見しました。少し離れた雑居ビルの2階に位置しており、その場所がまた一段と特別な雰囲気を醸し出しています。

店内に足を踏み入れると、常連さんたちの賑やかな声が迎えてくれました。他にも系列店があるようで、その人気の理由が少しわかる気がしました。私はレモンサワーやハイボールを楽しみ、どちらも爽やかで美味しかったです。

何よりもこのお店の魅力は、アットホームな雰囲気。友達や家族とわいわい楽しむのにぴったりの場所です。次回もまた、この暖かな雰囲気の中でのんびりとした時間を過ごしたいと思います。

東横のれん街で、目を引く赤坂松葉屋の店先に立ち寄りました。店内にはさまざまな商品が並んでおり、特に佃煮や胡麻豆腐、プリンが目を引きました。そこで、これらを含む詰め合わせセットを購入しました。

詰め合わせセットの内容は、希望に応じて変更することができ、私が選んだセットは佃煮2袋、胡麻豆腐2個、そしてプリン2個入りで、価格は2650円（税込）でした。各アイテムは、それぞれ独自の濃厚さともちもちとした食感が魅力です。特に胡麻豆腐やプリンは、その滑らかさと風味が絶妙でした。また、これらの商品は日持ちがするため、ちょっと変わったお土産としても最適です。

店員さんの接客も心温まるもので、親しみやすく、世間話をしながらのお買い物は楽しく、再訪を考えるほどの満足感を得られました。

渋谷駅前に位置する「栞 SHIORI」は、一歩足を踏み入れると、その美しいインテリアに驚かされます。床がテラスガラス張りで、下からのブルーのライトアップはまさに絶景。そして、天井に輝くシャンデリアがさらに高級感を演出しています。

特別な部屋代を払わなくても、このような贅沢な空間を楽しめるのは驚きでした。今回は4000円前後の飲み放題コースを選びましたが、提供されるお料理は一つ一つが丁寧に調理され、その味はもちろん、アツアツの状態で提供されるので、大満足でした。

お店全体のコンセプトは、青を基調とした落ち着いた雰囲気で、どの席に座っても高級感を感じることができます。

アクセスも良く、料理、雰囲気ともに素晴らしかったので、再訪を心待ちにしています。友人や家族との特別な日に、ぜひ訪れてみてください。

渋谷駅のすぐ近く、明治通りには、少し古めかしい雰囲気を持つ中華料理店「渋谷札幌本店」があります。このお店は、まるで時間が止まったかのようなレトロな雰囲気が魅力的。店内はテーブル席が並び、ランチタイムには多くのお客さんでにぎわいます。

私は、お手頃価格のセットメニュー「ラーメン定食C」を注文しました。醤油ベースのシンプルなラーメンに、半チャーハンとおしんこがセットになっているのですが、この量で700円は大変お得だと感じました。特にラーメンのスープはあっさりとした味わいで、中華料理店ならではの独特のコクを感じることができました。

また、半チャーハンも玉子とネギだけというシンプルなものでしたが、それがまた良い。温かさもちょうどよく、食べやすかったです。

店内にはテレビもあり、ゆったりとした時間を過ごすことができました。ただ、このお店は近く移転するとの情報もあったので、再訪の際は新しい場所をチェックする必要がありそうです。

総合的に考えると、リーズナブルな価格でしっかりとした量と質の料理を提供してくれる「渋谷札幌本店」は、渋谷でのランチやカジュアルな食事におすすめのお店です。

鶴屋百貨店本館地下１階にある豆腐屋さんです。安い豆腐と違って、豆腐屋さんの豆腐はやっぱり美味しいです。豆腐を使った惣菜もあり、どれも美味しそうですが、私は絹豆腐を買って、冷奴でたべるのが一番好きです。