鯖は炙りと生と〆鯖の3種の食べ比べができて、生は全く臭みはなく甘めの醤油で食べると美味しいです。 〆鯖は軽く絞められている感じ鯖の旨味をしっかりと感じられ、炙りも同様に軽く炙られていて香ばしい香りがプラスされていて良かったです。
カルパッチョ、自家製パン、カルボナーラ、魚のポワレ、牛グリル赤ワインソース、レアチーズケーキなどありましたが、特にカルボナーラと牛グリルは美味しくて良かったです。 機会があればまたこちらを利用したいと思います。
こちらは雰囲気が良くて居心地が良く、落ち着いて過ごすことができました。トーストはお手頃なのに香ばしくおいしかったです。簡単そうなのになかなかだせない味だと思いました。 機会があればまたこちらを利用したいと思います。
野菜は、カブ・人参・カボチャ、ししとう、茄子。大きくカットされているのでナイフとフォークでいただきます。 さらなる辛みスパイスで味の変化を楽しみました。仔羊は柔らかくて良かったです。 機会があればまた利用したいです。
長崎市街地の東部の伊良林にある神社です。 幕末には近くに亀山社中があったため、坂本龍馬もゆかりのある神社とされています。 毎年10月に竹ン芸が行われ、長崎の秋を告げる行事として多くの人が訪れますが、普段は静かな神社です。
ランチメニューも豊富で、サラダドレッシングもいくつか種類がありました。 スープもあって、優しい味で美味しかったです。 パスタも美味しくて、盛り付けも彩り良くて綺麗でした。 機会があればまた利用したいです。
放射線医学者で、結核治療に力を入れていた永井博士ですが、戦時中のレントゲンフィルム不足により多量の放射線を浴びながら患者を診察し続けた人物です。 爆心地のすぐそばの長崎医科大学の診察室で博士は被爆し、重傷を負いながらも原爆被災者の救護活動に当たったという素晴らしい人物の記念館です。
こちらは雰囲気が良くて居心地が良く、落ち着いて過ごすことができて良かったです。 バーニャカウダは野菜の鮮度が良いので、満足することができました。 機会があればぜひまたこちらを利用したいと思っています。
豊臣秀吉のキリシタン禁教令により日本で初めてキリシタン26人が処刑されましたが、その殉教の地である西坂の丘に1962年に日本二十六聖人列聖100年を記念して建立された資料館です。 世界的に知られるカトリック教徒の公式巡礼地で、長崎らしいスポットです。
1886年以降、ラゲ神父やドロ神父が買い取った土地に黒島、外海から移住した信徒によってはじまった教会です。 1918年に信徒たちは中田藤吉神父の奔走による寄付に助けられ、鉄川与助が設計、施工した最後のレンガ造教会になっていて、見応えがあります。