岸辺の昔ながらの洋菓子店
JR岸辺駅の南口から徒歩3分くらいの洋菓子店です。
岸辺駅といえば東海道線と吹田貨物駅の下を潜り抜ける長い地下通路があるのですが、車で北へ抜ける地下道の入口の横辺りにこのグルマンフェートはあります。
昔ながらの洋菓子のお店で、店自体も古びた感があります。「手作りの洋菓子」の大きな看板がかかり、決してお洒落な感じではないですが、安心感のようなものを覚える外観です。
ここはこのエリアでは名の知れた洋菓子店で、遠くから買いに来られる方も多いと聞きます。ショーケースの中に結構多くのケーキが並んでいます。ホワイトロールなどが有名ですが、甘さ控え目のまろやかなクリームが人気の秘訣のようです。
- 岸辺駅
- 洋食
阪急正雀駅南口のすぐ前。
阪急京都線の正雀駅の南出口を出るとすぐ目の前にじゃんぼのたこ焼きの大きな赤い看板が目に入りますが、クロスビーはそのビルの2階に入っているカフェバーです。ただ、じゃんぼが目立ちすぎて、こちらの存在感は希薄です。
店内へはビルの横に入口があって、そこから階段で2階に上がります。ここは隠れ家カフェといった感じで、カウンター席とテーブル席とがあり、窓からは正雀の駅が見渡せて、それなりに落ち着く感じです。
昔はモーニングやランチタイムの営業もされていたのですが、今は夕方から夜の営業となっているようです。若干倉庫風ではありますが、都会的なスタイリッシュ感もあり、特に岸辺の学生などには人気があるようです。
- 正雀駅
- バー
重宝しています
脇田本町は仕事の関係で年に数回ではありますが、用件がある地区です。ガスト川越駅前店は駅近ということもあり、用がある際はほぼ利用しています。お昼時、特に土日・祝日は非常に繁盛している様子が伺えます。
私は混雑時間帯を避けて行くことが多いのですが、店員さんの接客態度は丁寧で親切ですし、何かあればすぐに対応してくれるので印象はとても良いです。タッチパネル方式になってから、より店員さんが臨機応変に対応してくれるようになった印象も強いです。
料理に関しては毎回違うものを注文するので、特段印象に残っているメニューはないのですが、出来立て・温かい料理が自動で運ばれてきますので、行くたびに美味しく戴いています。
- 川越駅
- ファミレス