京都の南座のすぐ近くにある京都らしい和菓子のお店です。「十六五」という木の看板がかかっていまして、これを「とうろくご」と読むのは初めての方には難しいかもしれません。

十六五は昭和22年に祇園で創業したという五色豆や甘納豆のお店で、この南座前のお店も上品で小奇麗な感じです。通りからガラス窓を通して店内の様子が伺えますが、京の古き良き香りの漂う良い感じの和菓子店といったところです。
色華やかな五色豆や金平糖などはお祝い用にも喜ばれていますし、愛嬌のある丸い形のまろい餅などもこのお店の名物となっています。

診察券にあるQRコードから予約ができます。予約なしで行くと当然ですが結構待ちます。待合室にはテレビや本、漫画、絵本が置いてあります。
吉井町で昔から信頼のおける医院です。
歩いて行ける距離につかさ薬局があります。

地元の人が昔から頼れる歯医者さん。
小児歯科も安心してお任せできると感じます。子どもが泣いてしまう時も処置をあせらず、壁掛けの大きなお絵描きボードに自由にお絵描きさせて落ち着くのを待ってくれます。
処置が終わるとガチャを引かせてくれます。

スノーナは、北海道旭川雪の美術館内にある大変オシャレなレストランです。

店内はまるで洋館のようで、アンティーク家具や豪華な調度品に目を奪われます。

ふわふわ卵のオムライスを食べましたがとても美味しかったです。

またオムライスの上の雪の結晶のハムが可愛かったです。

子どもが急に夕方から歯が痛いと泣いて騒ぎ出し、木曜日だし(木曜が休診日の歯医者多い！)時間が時間だし年末だし(どこも予約でいっぱい)、どこか受け入れてくれるところはないかあちこち電話しまくって受け入れてくださった歯科です。ものすごく助かりました。
問診も丁寧だし処置もサクッと安全に終わったと感じました。子どもがおもちゃで遊べるキッズスペースがあるのも嬉しいです。

「つぼんこ」は、２５年ほど前に生まれた商品で、昔の子供の冬景色、雪玉を足で転がし固くしてぶつけ合う遊びから命名してそうです。

コクのある黄身餡に一粒まるごとの柔栗をくるみ、折りパイで包んだものです。

パイの中では折りパイが一番美味しく、黄身餡との相性がピッタリです。