大洗にある日蓮宗のお寺です。建立は昭和8年と結構新しめのお寺ですが、昭和初期に革新運動にも関連していた歴史があるようです。
境内には三重塔があり、立派な塔で見応えがあります。
大洗訪問の際に立ち寄るのがお勧めです。

1592年に佐竹義宣が鎮斎し、一時期、他の地に移された後、水戸に移されてきています。
本殿は安土桃山時代の荘厳華麗な姿で現存していて、国指定重要文化財になっています。
水戸の市民から愛されている八幡様です。

秩父にある、江戸時代から続く羊かん専門店です。1803年の創製より10代目となりますが、変わらぬ手煉りで製造を続けているのが良いです。
いんげん、あずき、柚子の3種類があり、大きさも選べるのでお土産に良いです。

西武新宿線柳沢駅の近くに路地にある昔風の佇まいのお蕎麦屋さんです。店内は小上がりの畳席とテーブル席とに分かれてます。通常の蕎麦や丼物のほかにこの日の日替りランチ定食は挽き肉たっぷりのオムレツで庶民的な味わいでとても旨かったです。

稚内にある公園です。
自然の中で土とふれあい、つくる喜びを味わえる、自然がいっぱいの公園です。市民農園などもあり、収穫まで楽しめます。
中でも調理実習室があり、ソーセージやバター、アイスクリームなどの手作り体験ができるのが面白いです。

大洗磯前神社の境内にある海洋生物の博物館です。
太古、御祭神が海洋航海、海外開拓した御神徳を景仰し、御鎮座地が水産業に関係深いところから、神社の参拝者に対し海洋国日本の理解と関心を高めるための社会教育施設として開館したものです。
クジラなどの標本もあって、興味深いです。

水戸千波湖の西岸に拡がる偕楽園公園ですが、沢渡川の西にある公園センターになります。
施設内では写真展や絵画展なども行われていて、偕楽園にぴったりな施設です。
ちょっと休憩がてら、立ち寄ることがお勧めの場所です。

道の駅の和紙の里ひがしちちぶとして、平成28年にオープンした施設です。
休憩スポット以外にも、手漉き和紙体験や季節に応じた和紙に関する体験やワークショップ、そばやうどん打ち体験などができます。
特産品や農産物の買い物もできるので、利用価値の高いスポットです。