フェスティバルタワーにあるこのレストランは、上品な佇まいで、入るだけで特別な気分になります。入口でコートを脱ぎ、クロークに預けてからテーブルに案内されます。メニュー説明とアレルギー確認は非常に丁寧で、お品書きがなくても先に情報を伝えてもらえたのが助かりました。

お料理はタイミング良く提供され、どれも美味しく素晴らしいものでした。特に印象的だったのは、デザートワゴンの演出です。何種類でも何回でもおかわりができるというのは、まさに夢のような体験でした。

雰囲気、ボリューム、接客、すべてが完璧で、満足のいくレストラン体験となりました。こんな素敵な時間を過ごせるレストランは、また訪れたいと思います。

ハロウィンをテーマにしたアフタヌーンティーを楽しむ機会がありました。メニューにはお化けがたくさん描かれており、可愛らしくて視覚的にも楽しめる工夫がされていました。

特に印象的だったのは、セイボリーのベーグルのフレンチトーストと、下段にあるいちじくのグラスケーキです。どちらも美味しく、味覚だけでなく見た目も楽しめる素晴らしい料理でした。

また、飲み物はおかわり自由で、紅茶の種類が豊富に用意されていました。香りを嗅いで自分好みの紅茶を選べるのも、このアフタヌーンティーの魅力の一つです。ハロウィンの雰囲気を存分に味わいながら、ゆったりとした素敵な時間を過ごすことができました。

一見するとパン屋さんとは思えないほどの外観を持つこのお店では、静かな店内でゆったりとした時間を過ごすことができます。特に印象的だったのは、よもぎあんぱんの美味しさです。パンはふっくらとしていて、中のあんとの相性が抜群でした。このような落ち着いた雰囲気で、丁寧に作られたパンを味わうことができるのは、とても幸せな体験です。また訪れたいと思います。

ツタヤの1階奥に位置するセルフカフェ「WIRED CAFE EXPRESS阿部野橋店」では、席数も少なく、フードのセットも限られていますが、ツタヤに寄った際の休憩にはとても便利です。ドリンクメニューは豊富で、PCも数台置いてあったため、無料で利用できるのかもしれません。店内では何人かが飲食しながらPCを使用していました。

プレーンドッグのセット（550円）をオーダーしました。コーヒーはファーストフード店と同じような感じで、ドッグは大きくボリュームがあります。味はシンプルで、パンはとても柔らかかったです。店内には雑誌も置いてあり、自由に読むことができます。ただ、出入り口に近いため、少し風が入ってきて寒かったです。

このカフェは、手軽に利用できる点が魅力です。また近くに来た際には、休憩のために立ち寄りたいと思います。

ランチにテイクアウトのお弁当「ちょこちょこ弁当」を注文しました。多種多様なおかずが小さくてかわいい「ちょこちょこ」と入っており、見た目も楽しく贅沢な気分になります。さらにパン付きで、デザートも含まれているのに750円という価格は驚きです。

食べてみると、どのおかずも「まいうー」で、食べ終わると満腹感満点でした。お昼ご飯をこのように楽しめるのは、幸せな時間です。

次回はお店で出来立ての料理を食べるのを楽しみにしています。美味しい食事と素敵な雰囲気で、また違った楽しみ方ができそうです。ご馳走様でした！

阿倍野区でのお仕事の際、午後一の打ち合わせ前に、美味しいランチを探していたところ、このお店に出会いました。こちらのカレーパンは「最強」という言葉に惹かれ、直感で選びました。夜はバーとして営業していますが、週末の三日間限定で箱カレーのランチを提供しているそうです。見た目もインスタ映えするカレーは本当に魅力的でした。

店内に入るとカウンター席に座り、メニューから2種類のカレーを選びました。さらに、海老フライ3尾をトッピングし、200円でお得感もありました。選んだのは白色と黒色の2種類のカレーで、白いカレーはココナッツが少し甘く感じられる味わいです。

完成した相かけカレーは、箱パンの中にたっぷりと入れられ、食べるのが少し大変でしたが、蓋の部分を手でちぎってカレーと絡めながら、スプーンも使って美味しくいただきました。食べ終わるとお腹がいっぱいになり、夕方遅くまでお腹が空かなかったのは珍しいことでした。

この美味しいランチ体験には大満足です。また機会があれば、是非立ち寄りたいと思います。ごちそうさまでした！

地下鉄阿倍野駅の南西方向に位置する「流流」は、阿倍野筋から西側の入り組んだ道沿いにあります。このカフェは古家を改装したもので、芸大の先生と生徒さんの共同店です。現在は常にお一人の方がいらっしゃるようです。

外観は古民家そのもので、和のイメージを感じさせる木製の格子窓や扉が特徴的です。店内に入ると、木の床やむき出しのコンクリート、ソファ席、小学校で使われているような椅子など、一風変わった空間が広がっています。土曜日の午後に訪れた際は、私一人で静かにくつろぐことができました。

メニューにはホットサンドやドライカレーなどの軽食、コーヒーや紅茶などのドリンク類、アルコールも揃っています。今回はティーソーダ（300円）を注文しました。プラスチック容器での提供は少し残念でしたが、この価格でカフェを楽しむにはお得です。

店内にはアート関連の雑誌が置いてあり、芸大の方たちが作り上げたお店の雰囲気が感じられます。店内には常設展があり、シアターでは映像が流れ、2階には広い作業場のようなスペースと常設展がありました。展示されているのは芸大の先生の作品やスタッフのグラフィックアートです。

300円のティーソーダだけの支払いでしたが、カフェの奥を見学でき、とても充実した体験ができました。近くに来た際には、また立ち寄りたいと思います。

平日の13時過ぎに訪れたこのお店は、おしゃれな古民家でとても綺麗な内装です。店内には手入れされた中庭に面した席もあり、そこに座ると食事前から楽しい気持ちになります。

メニューからチキンカレーの辛さを少し増しで注文しました。出てきたカレーは粉類の粘度はなく、野菜がペースト状になっているようです。食べていると野菜の栄養をたくさん摂取できているようで、体にも良い感じがします。カレーのスパイス感は勿論、素材の旨味も強く感じられとても美味しいです。野菜カレーでも美味しいと思います。

カレーの盛りつけは華美ではありませんが、サラダには甘酸っぱいドレッシング、根菜の漬物も爽やかな味がして、カレーとの相性が抜群です。カレーと一緒に食べることでより美味しく感じられる組み合わせが素晴らしいです。ヘルシーで美味しいこのカレーは、心も体も満足させてくれる一品でした。

あべのハルカス19階にある「大阪マリオット都ホテル」のフロントロビー内、「BAR PLUS(バープラス)」を訪れました。窓際の席からは大阪の夜景が一望でき、上質な雰囲気に包まれた空間でカクテルを楽しむ時間は格別です。

こちらで頂いたのは、あべのハルカス美術館開催のコシノジュンコ展との限定コラボカクテル「真紅 Shinku」。価格は2,200円です。真紅のカクテルの美しさと、螺旋状にカットされたライムの皮の装飾は目を引きます。葡萄のリキュールを使用したこのカクテルは、甘めですがキレがあり、すっきりとした飲み口です。

また、日本酒を使った甘めのカクテルもバーテンダーにリクエストし、即興で作っていただきました。ゆずシロップを使った仕上げで、想像通りの味わいに大満足です。

値段は少し高めですが、オリジナルカクテルを楽しめるこの体験は、価値があるものでした。BAR PLUSは、特別な夜を過ごせる素晴らしいお店です。是非訪れてみてください。御馳走様でした。

外観の印象に少し躊躇しましたが、中から出てきた可愛い店員さんに迎えられて、このカフェに入ることにしました。外観と店内のギャップには本当に驚きました！

店内は可愛らしい雰囲気で、美味しいスイーツを楽しむことができます。特にチーズケーキは絶品で、友人と共にソファー席でゆっくりとお茶を楽しむことができました。

さらに、お砂糖菓子のお土産やプレゼントもとても可愛くて、テンションが上がります。これらはカフェオリジナルの品だそうで、特別感があります。

またこのカフェでゆっくりとお茶をしに行きたいと思います。癒しと美味しさが詰まった素敵な時間を過ごせるカフェです。