お料理もお酒もデザートも、とても美味しかったです。特に豚肉のバルサミコソースと、生ハムの盛り合わせが、とても美味しくて、お酒がすすみました。 ホタルイカのパスタも、旬の食材が活かされてて良かったです。
吉鳥 今福店
えび玉、チャーハン、豚の角煮とどれも美味しかったです。 えび玉は卵がたっぷりつかっていてふわふわで美味しいです。 豚の角煮はかなり本格的です。 表面がゼラチン状になっていて相当柔らかく、旨味が凝縮されてます。
さすが佐藤塾。45年以上になるのですね。何年もお世話になっている方が、現役時代の宗師の後輩にあたることで、尊い時間を過ごすことができました。 基本を重視した華麗なる空手を目指す人たちと共に汗を流した時間は、いつまでも良き思い出です。 松戸の武術師範より
シメサバと付け合わせの青トマトのシャキシャキ感が面白く、柔らかに仕上がった砂肝コンフィは長ネギと合わせるあたりも酒のつまみ感がいいです。 トーストはブルーチーズとバターを練った上でパンに乗せて溶け込ませたもので、個性的なブルーチーズの香りが良かったです。
豚なんこつの照り焼きは軟骨というよりも、軟骨入り豚肉の照り焼きという感じで、とろとろに煮込んだ柔らかい肉が良く、濃いめの味付けで、白ご飯がほしくなります。 若鶏のハーブ焼きは柔らかい鶏肉とハーブの爽やかな香りはクセになる絶味です。
ふんわりバンズの中には密度の濃いハンバーガーパティ、レタス、ピクリスで、ケチャップのみというシンプルなつくりのハンバーガーでシンプルに美味しいバーガーでした。 機会があればまたこちらに行きたいと思います。
冨田商店
料理のメニューは、素材や調理に数多くのこだわりを感じ、料理の種類も豊富です。 燻製ものや、ココットを使った蒸しものなど、一手間も二手間もかけられていて、ビールの品揃えも、欧州のものを中心に充実しています。
大正初期の東京市で、墓地不足の深刻化に対応するため、1948年5月に開園。 かつて我が師が眠っていました。3月には必ずお参りをしました。そのおかげかどうかはわかりませんが、何度か夢で会えました。 駅から歩いて10分かかりません。 松戸の武術師範より