上野駅のエキュートにある蕎麦屋さん。駅ナカの蕎麦屋さんはいろいろありますが、私はこちらのお蕎麦が一番好きです。駅そばとしては、少しお値段は高めですが、細めの蕎麦で上品な味で、接客もテキパキしていて気持ちがいいです。
特別展「和食」を観るために訪問しました。入り口にあるロッカーはスーツケースも入る100円リターン式で荷物を預けて身軽に回れるのが助かります。今回の展示は、和食を構成する食材、調味料、発酵など様々な切り口から展示がされており、興味深く見応え十分でした。
平日御徒町駅に行った際に、立ち寄りました。人気店で行列必死と聞いていたのですが、この日は時間帯がよかったのか、数人しか並んでおらず、無事お目当てのどら焼きを購入できました。こちらのどら焼きは、しっとりふわふわで上品。今までのどら焼きのイメージが覆る噂通りの味でした。
広島駅から路面電車の通る大通り沿いにある神社です。 ビルに挟まれた立地でいかにも都会の神社です。 妖怪退治の神様を祀っている神社だそうで、中々興味深い神社です。 町中にあるので、訪問しやすい立地にある神社です。
広島駅の北口側に広がる二葉の里歴史散歩道沿いにあるお寺です。 二重門の山門が出迎えてくれて、圧倒的な存在感があります。 本堂は江戸時代前期の建築で、原爆の衝撃にも耐え抜いた建物で貴重な建物です。見応えがあるお寺です。
広島の比治山の西麓に鎮座している神社です。もともとは比治山南の谷にとして鎮座していましたが、1646年に鎮守社として移されています。 御祭神は、大国主大神、少名毘古那大神、建速須佐之男令、市寸島比売命、車折大明神であり、境内にはライオンの石像があって珍しいです。
広島にあるお寺です。 毛利輝元が母の位牌所として建立したお寺でしたが、福島正則が寺領二百石を附して祈祷寺を命じたお寺です。 1945年に原爆ですべての建物が焼失してしまい、現在の建物は再建されたものです。
広島の中心地にある大手町のホールです。 多目的ホールがあり、本格的な音楽や邦楽等の公演が可能で、音響効果にも優れています。 地域の人々が文化活動の成果を発表できる場としても利用され、練習室や展示室、展示ロビーもあり、便利です。
広島の中心地、本川町電停から徒歩5分ほどの場所にある神社です。 御祭神に宇迦之御魂神、宇氣母智神、和久産巣日神を祀っていて、五穀の神様として商売繁盛や食べ物をつかさどる神様の御神徳があります。 境内にある広島での被爆直後に芽吹いたというクスノキがあります。
山陽本線の西条駅南口から2,3分のところにある和菓子屋さんです。和風の落ち着いたたたずまいのお店で、お煎餅を専門に販売しています。ここで販売しているお煎餅はいわゆる小麦煎餅で、酒樽の形をかたどった「樽せんべい」という名称です。玉子の風味も優しい素朴な甘さのお煎餅で、袋売りから箱入りまであるので手土産などにもおすすめです。