裏千家第15代前家元の千玄室氏の設計監修により、江戸時代の武家屋敷の茶室を想定し、出来るだけ簡素に、日本古来の伝統文化茶の湯の中の建築美をコンセプトに設計された茶室です。 姫路城の天守に礼を尽くすという心のあらわれから、建物全体はもちろん、それぞれの茶室が姫路城天守閣に向かって設計されています。
姫路駅前にあり、姫路城方面へと行く商店街です。 姫路駅周辺は第二次世界大戦の空襲により焼け野原となりましたが、戦後、次々と建てられたバラック小屋は、やがて姫路を代表する商店街へと変貌を遂げていき、現在の立派なアーケード商店街になっていて、姫路城への玄関口のようです。
姫路駅前のおもてなし空間に立地する商業施設です。 地下街のグランフェスタと地上のフェスタビルともに、飲食店を中心に約60のお店を展開しています。 姫路の銘酒の龍力の直売店や伊勢屋本店の玉椿、総本家かん川の塩味饅頭など、姫路土産もあり、便利です。
古来より平戸に伝わる、上新粉の素朴な餅菓子であり、平戸の銘菓となります。 黒糖と白砂糖の2種がセットになっていて、お土産に良いです。 創業200年の熊屋の看板商品でもあり、天皇皇后両陛下にも献納されたお菓子です。
長崎の平戸にある教会です。 1886年以降、ラゲ神父やドロ神父が買い取った土地に黒島、外海から移住した信徒によってはじまったもので、1918年に信徒たちは、中田藤吉神父の奔走による寄付に助けられ、鉄川与助が設計施工した最後のレンガ造教会を建てたという歴史ある教会で見応えがあります。
ふく福 八代店は、私が訪れた際、まず感じたのは店内の温かみある雰囲気と、接客するスタッフの皆さんの親しみやすさでした。メニューは多彩で、特にお蕎麦と天ぷらは絶品。のど越しの良いお蕎麦と、外はサクサク、中はふっくらとした天ぷらは、一度食べると忘れられない味わいです。それに加え、店内は清潔感があり、落ち着いて食事を楽しめます。
高槻センター街に古くからある 文具店です。阪急高槻市駅から 近くて便利です。店内は2階まで あって、とにかく品数が豊富です。 (タバコも販売されています。) 私がよく購入する品目として、 ペンや万年筆や手帳や名刺入れは 本当に沢山の種類があります。 また、取り扱っている店が少ない モレスキンの商品も、クワウチさん にあります。先日入店した時には ガラスペンを購入しました。2階で 書道教室が開かれています。
八代市にある「本格讃岐うどん けんたろう」で、絶品のうどんを堪能しました。この店のうどんは、コシが強く、噛み応えがあり、一口食べるごとに讃岐うどんの真髄を感じることができます。店内は清潔で居心地が良く、スタッフの対応も丁寧です。11:00から17:00までの営業時間で、平日でも多くのお客様で賑わっているのが印象的でした。
プラネタリウムを見に行きました。 チケットを1階の券売機で買い、5階のプラネタリウムシアターで見ます。200円で1時間弱ゆったりできます。 シアター内には10分前に入ることができ、自由席です。途中から入場できないので遅れないようにしてください。 席は寄りかかるとリクライニングするもので座り心地がいいです。角度調節がないため、後ろの人への配慮がいらないのもいいです。
港屋