神田駅からわずか3分、神田警察通りの内神田中央通りに佇む「神田 桃園」。ビルの地下に隠れたこの中国料理店は、ランチタイムに特におすすめのスポットです。店内は落ち着いた雰囲気で、メインのホールには円卓が並び、プライベート感のある2人掛けテーブル席も用意されています。

1,100円のランチセットは、A～Eまでの5種類の中から2種類の料理を選べます。私は「B 黒酢の酢豚」と「D 四川風マーボードーフ」をチョイス。ライスは「海老しめじのまぜご飯」をセレクトしました。まぜご飯には海老がしっかり入っており、食感が楽しめます。酢豚のお肉は柔らかく、四川風マーボードーフは辛さを控えめに、コクと香りを前面に出した逸品でした。さらに、中国ハムのおかゆも追加で試して、その味わいにも感動しました。

セットにはスープ、ザーサイ、デザートも含まれています。特に杏仁豆腐は、自家製でクコの実がトッピングされ、濃厚な甘さが口の中に広がります。食後のホットコーヒーで一息つき、満足感を感じるランチタイムとなりました。

休日の朝、ホテルモントレ半蔵門 もん茜での朝食は格別でした。1900円で提供されるビュッフェスタイルの朝食は、和食と洋食のバランスが取れていました。焼き魚やお惣菜といった和食のラインナップは充実し、ご飯やお味噌汁の味も絶品でした。洋食では、パンの食べ放題を楽しむことができ、シリアルのバリエーションも豊富です。飲み物もオレンジやグレープフルーツのジュースから、野菜ジュース、そして珈琲や紅茶、フレーバーティまで幅広く選べました。サービスも完璧で、リラックスして朝食を楽しむことができました。再訪を確実に考えています。

安曇野市穂高にあるレストラン、スーパーを複合した食彩館です。店内には新鮮な地元のリンゴ、果実、野菜が販売されています。
妻と一緒に、安曇野観光の際に、こちらのお店に来店してリンゴ、チョコレートを購入しました。リンゴは糖度が高く甘くて、食感も良くて最高に美味しかったですね。再度安曇野に来た際は是非ともリンゴを購入したいですね。
有り難うございました。

松本駅から、徒歩で15分程度にある古書店です。店内には古書を中心として、CD、レコード等が販売されています。ハヤカワ・ポケット・ミステリがあったのは個人的に嬉しかったですね。
妻と一緒に松本観光の際に、偶然こちらのお店を発見して来店して本を購入しました。
今では数少なくなった貴重な古書店なので、今後も末永く存続することを願っております。