都電荒川線の三ノ輪橋電停からほど近くの商店街に入っている和菓子屋さんです。東京で複数店舗展開しているお店で、どら焼きや最中、お饅頭などから季節のフルーツ大福などあって、どら焼きは餡子のほかに栗入りの白あん、黒糖、リンゴなどもありました。代表的な銘菓は「江戸太鼓」というお饅頭で、これは生地がお餅のようにもちっとしているのが特徴的で、それに入っているゴマ餡も風味がよくて美味しいです。

　ここのお店から歩いて５分強のところに職場があった頃は、週に１～２回ほど伺っていました（週５で行くお金はありませんでした・・・）。
　全体的に活気があり明るさを感じ取れる雰囲気でしたので、あと半日強頑張る活力を得ることで仕事に対するモチベーションを保つこともできました。
　まだまだ不安要素が残り続けるコロナ禍ですが、メニューや活気はかわっていないようで安心することができました。

小江戸といえばやっぱり食べ歩きです。
抹茶わらび餅ドリンク、トロットしたわらび餅が底にあり、わらび餅が入ってるのでストローから吸い上げづらいですが抹茶の味が濃くて甘さ控えめでこれがおいしくて絶品ですな～。

川越市役所前の本町通り沿いにある、さつま芋菓子の専門店です。
もうほんと川越はどこ見ても、芋芋芋。
芋けんぴや大学芋とかの食べ歩き用（紙コップ入り）などいろいろ売ってます。
ほっこり感ねっとり感うんま～いね。