樹齢200～300年のサルスベリ4本(足利市天然記念物)が花盛りです。サルスベリ自体は公園や街路樹で植栽されていて特に珍しくありませんが目通り1ｍ以上ある古木が揃って4本ある光景は県内ではコチラでしか見られません。県内のサルスベリの天然記念物自体が日光市に1か所に1本あるのみなのでソレこそ貴重であります。阿吽の呼吸の木々達は花が咲いている事をさも嬉し気な様子で青空を背にダンスでも踊っているように見えました。

ランチ利用だったのですが、迷わずデザート追加♪
和栗のフレッシュモンブランを食べました( ´艸｀)
京都や東京なら２倍はするのでは？嬉しくなってりんごのタルト･タタンも追加。
よく喰う客だな(-_-;)と思われたかも♪でも本当に美味しかった！

学生時代にはなかったホテルで食べるスイーツたち。クラス会のたびにリピートしようと思いました。素晴らしい接客と味でした♪

いちご一会スタンプラリーで訪れ社務所に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。恒例の風鈴参道(8月28日まで)開催中で神橋から拝殿までと数多くの風鈴が風に吹かれ心地良い音色を奏でておりました。その音色が子守唄になったのか城跡のアチコチで猫ちゃん達は何れも気持ちよくお休み中でありました。猫ちゃんで癒され風鈴の音色でも癒されました。

大阪梅田駅からすぐ。阪急三番街にあるチョコレート専門店のゴディバです。小さなお店で注意深く探さないと素通りしてしまいそうです。店内は洗練されたオシャレな雰囲気。店員さんも感じが良いです。
こちらでは定番のショコリキサーを注文しました。種類もいろいろあって迷いましたがミルクチョコレートの31%をチョイス。カカオの風味とミルクのコクが美味しく後味はサッパリ。贅沢な気持ちになりました。

フィッシングセンター園内に日本名水百選弁天池の湧水が直に流れる足水が登場しておりました。約16℃の天然水なので触ってみると実に冷たいです。炭酸カルシウムが豊富なので浸かれば鎮静効果(高血圧症、動脈硬化、脳卒中、慢性関節リューマチ)や皮膚病(乾癬、慢性湿疹、ニキビ、皮膚のかゆみ)などに効果が期待でき釣り堀で釣る人々の一喜一憂する姿を眺めながらなので時間が経つのは早いと思われます。熱帯スイレンが咲いていて釣りの合間の目の保養に最適です。夏休み期間限定の鱒のつかみ取り体験が開催されていて小さな子供達が鱒を追いかけまわしておりました。暫し眺めていると始めは逃げ回っていた鱒も徐々にソノ動きに慣れてきた子供がガッシリとつかみ歓声を上げ親達はソノ様子をいの一番で写真に収めておりました。無事に捕れて良かったです。釣り堀では冷たい水が矢継ぎ早に投入されていて鱒の動きも絶好調です。コチラでも釣った人が歓喜の雄叫びを上げておりました。猛暑の佐野でも涼しく遊べるスポットです。

神苑(佐野市文化財)の樹齢約200年のサルスベリ(ふるさと佐野百選)が見事に咲いておりました。柵の色とお似合いのピンクの花々が強調しておりました。コノ時期の神社のフロントマンの役目をしている感じです。東屋が新しくなっておりました。そこに座りながらモウ1本の水辺に乗り出している古木のサルスベリの光景は夕陽を浴びて花々が輝いてみえました。

城山記念館がある三ノ丸のサルスベリが満開です。今時期は咲いている花が少ないので存在感タップリでした。珍しく子供達は誰一人遊んでおりませんでした。猛暑なので親御さんが連れてくるのをためらったのかも知れませんね。いちご一会国体の記念樹であるクスノキが中央に植樹されておりました。クスノキは成長が早いので次に県内で国体が開催されるときには立派な木として成長し今回の国体を思い出さずにはいられないと思いました。

弘前市で学生時代を送った人には懐かしいお店。
実は洋菓子激戦区の城下町ですので、ボンジュ-ルさんみたいに続いている店に寄るのは懐かしく嬉しいです♪
リンゴの街だけに『アップルパイ￥350』が人気。
こちらのはサクサク生地と甘さ控えめの煮リンゴ。苦手な人が多いシナモンは使ってないので誰にでもお土産できます^^

いちご一会スタンプラリーで訪れ館内に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。館内は佐野の看板さのまるアイテムが半分程占めております。さのまるは実際は喋りませんが真似してオシャベリするヌイグルミは何度来ても話しかけたくなります。ウーウーと鳴くように喋るのが可愛らしいくて3回も話しかけてしまいました。マンホールカード配布場所で出流原弁天池の畔で花見をしながら鯉を眺めるさのまるカードを頂きました。佐野の御土産も全て揃い佐野の観光スポットも詳しく分かる便利な場所です。