ロープウェイとケーブルカーの乗り換え駅となっており、駅構内はレストランやばいt年など立ち寄りスポットが複数整備されていました。利用したのが紅葉の最盛期である10月中旬だったこともあり建物内はかなりの混雑。団体客の待ち合わせとなっている場所もありごった返していました。駅のスタンプは売店横の出入り口脇に設置してあったので集めている方は紙などを忘れずに持参したいところ。外からはロープウェイ越しに大観峰方面を一望できる場所もあり最高のフォトスポットになっているのではないのでしょうか？

お昼の時間帯には満席になっていることも珍しくないお店です。駐車場は道路を挟んだところにあり、広いスペースがあります。
安い価格でボリューミーな定食を食べることができ、メニューとしては唐揚げやカレー、うどんなど、どれも親しみを持てるラインナップです。
家族連れからサラリーマンまであらゆる層が利用しています。

信濃大町駅からは歩いて2-3分の好立地にありアルペンルートへの前泊として利用。直前予約でしたが素泊まりでも4,000円少しと(バス・トイレなしではありましたが)リーズナブルな価格で泊まることができました。Wi-Fiなどの設備もあり室内に関しては特に不足に感じることはなし。周囲に飲食店はあったものの営業時間が比較的短いお店が多い他、駐車場は広いのですがフロントが2階、客室はその上となっており階段のみでの移動となるので大きな荷物を持っている方は注意が必要かもしれません。

　浄土宗総本山知恩院の末寺。
　本尊は、阿弥陀如来。
　1521~1527年の建立。また、「山州名跡志」によると、1577年、目誉道三氏により創建。
　「坊目誌」によると、当初は当麻町。
　1587年、豊臣秀吉氏が、天性寺前街に移転。
　1788年、天明の大火によって焼失。
　1804～1818年、再建

みなと元町駅からほど近いところにあったお食事処。店内は黒い壁に照明も薄暗く手作り感ある内装でカウンター席テーブル席とお座敷席もあり。お昼ごはんに以前利用してた時はメインのおかずが焼魚から煮付け、からあげ等の定食が充実していてお手軽価格。甘辛くしっかり味付けされた煮付けはまろやかなくちあたりでたっぷり盛られたご飯もすすみます。副菜も二品に香の物もついて家庭的で身近なお店でした。

よく訪問する居酒屋さんです。
オリジナルの料理は奥深く、癖になってしまう味です。
コストパフォーマンスも高く、味も良いですし、ボリューム満点で
価格も安いです。

藤井寺駅から徒歩2分程のところにあるアゴスト90の2Fに入っていた串カツ専門店。以前利用した時はカウンター席のみの空間でこじんまりとした感じ。お刺身や焼き物等もあるようでしたがその時の目的は看板メニューの串揚げで、衣の厚みで誤魔化すタイプでもネタが透けて見えるほどでもなくオーソドックスであがりすぎてなくソースの味は好みだった印象。飲んでお腹いっぱいいただいてもリーズナブルなのが良かったです。

東北本線の氏家駅東口から歩いて１０分くらいのところにあるウナギのお店です。レトロなたたずまいのお店で、テーブル席のほかに小上がり席もありました。うな重やうな丼のみとシンプルで、うなぎはふっくらとしていて柔らかく仕上がっていました。たれは甘めですがしつこくなく、さくら市でウナギを食べたいときにおすすめです。駐車場はお店の前に数台分ありました。