ハラルの鶏肉を使用したラクサ。
ラクサは中国南部の料理とマレー半島の料理をミックスして生まれたプラナカン料理の代表的な麺料理で
濃厚なエビをベースとしたペーストにラクサリーフ、様々なスパイスとココナッツミルクが香るスパイシー。
押し寄せるような海老感。ココナッツミルクもクリーミーさもプラス。
そして色んなスパイスで香ってスープだけでもどんどん飲んじゃう。
細めの麺はもちっとつるっともちもち感、うますぎる！！

しっとりとした甘さがひろがる上品な味のまんじゅうがおいてある。
上質の小豆と白双糖使用していて
手間暇かけて秘伝の製法を惜しみなくつぎ込んで作られてる。
こきびは小豆と沖縄県産のさとうきびが風味豊かな味わいになっている。
まろぶは淡雪のようなまんじゅうでまさに絶品です。

お料理はシメサバが脂がのってジューシーだけどさっぱりした味で美味しいです。
茄子の揚げ出しや、しっかり目に塩をふられた枝豆がいいツマミになります。
日本酒に合うものが多いです。
機会があればまた行きたいです。

段には旬の鮮魚が盛り付けてあるのですが、この日はマグロ、カンパチ、サーモン、アジ、タコ、キスの昆布締め、イカと豪華です。
どれも厚みがあって新鮮で美味しいです。
機会があればまたこちらに行きたいと思います。

黒ガレイはクリームのソースでジャスミンライスが一緒でしたが、これ一品でお腹一杯にしたい満足感があります。メインの鶏のソテーも肉の焼き加減が絶妙でプリプリの食感が楽しめました。
機会があればまた利用したいです。

出雲神話の中で八百万の神様が会議の結論と直会をするとした神社　出雲路を訪れていた多沢の神さんへ出発地へ帰ることを告げ会議の成果を確認し合う場であった　参考資料:島根県商工労働部観光振興課作成ご縁旅しまねVOL20