阪急電車の正雀駅から徒歩で約3分、阪急京都線の線路沿いの踏切の近くにあるセブンです。

狭い道沿いにあって、この前の踏切が電車の通過待ちで閉ざされていることが多く、そのせいか店前には人が多い印象があります。近くには大阪学院大学があり、このお店はキャンパスから阪急の駅に向かう途中なので、立ち寄る学生の姿もよく目にします。

横に長い感じのセブンで、店内の品揃えはまずまず、お酒とタバコも取り扱っています。駐車場はないですが、駐輪スペースはしっかり取られています。

お惣菜はメインをハンバーグや唐揚げ、焼き魚から選ぶことが出来てシンプルな味付けながらとても美味しくて他のおかずやご飯との相性も良かったです。また調味料（醤油やミリン）の販売もしていましたが、こちらも食材の味をしっかり引き上げてくれる逸品でした。

昆布の佃煮や柴漬けなどご飯のお供になるものが勢揃いで、いつもの食事に少し彩りをつけたい時にちょうど良いお店でした。素材の味を残しながら京都らしい味付けで締めてくれて、熱々のご飯と一緒にいただくととても美味しかったです。

季節によって様々な限定メニューが出てくるのでそれを楽しみに行っています。メニュー数も数種類は出てくるので選ぶのも楽しいですし、どれも美味しくて満足できました。コラボメニューは期間限定メニューなど色々と揃うので飽きのこないようになっています。

定番メニューとして名高いのがのり弁当や唐揚げ弁当で、基本がしっかりしていることもありとても美味しくいただけました。定番だけでなく豪華デラックス弁当やオードブル、季節限定のお弁当も様々に置いてあるので日によって色々と替えられるのが嬉しいです。

リーガロイヤルホテル大阪の地下にある大阪寿司の店。
大阪寿司といえば押しずしであり、店名になっている、小鯛雀鮨は外せないがいわゆる江戸前握りも提供している。
しゃりは関西寿司らしくやや甘め。茶碗蒸しもおいしい。

ここのお店は、以前行ったことがあるお店です。お店の雰囲気は、とても癒やされる空間で、落ち着ける雰囲気もありました。メニューは魚料理がいろいろありましたし、値段もリーズナブルでした。ビールと一緒に刺し身やエビの塩焼きなどを食べてみましたが、味付けもよかったし刺し身に関しては新鮮でとてもおいしかったです。あまりにおいしかったのでビールがすすみました。

JR岸辺駅の南出口から徒歩約3分の居酒屋です。

何といってもその店名にインパクトがあるのですが、店主が但馬の新温泉町出身ということで納得。この店名はうまく付けたものだと感心してしまいます。

外観だけ見るとこじんまりタイプのお店のようですが、2階に広い座敷席も備わっているので大人数の場合も大丈夫です。ここは日本海から取り寄せる新鮮な海の幸が自慢とのことで、特に豪快な刺身盛り合わせは見た目も味も大好評です。値段も比較的良心価格で、日本海湯村情緒の漂うなかなかいい感じのお店です。