居酒屋ではないとは思うのですが、居酒屋感覚で利用できるお店であり、提供している中華料理も手ごろな価格で、そしてお酒にもぴったりの食べやすい仕上がりになっています。 広めの宴会場も備えているので、忘年会や新年会などのパーティーにも対応できますし、こちらの予算に合わせたコースをつくってもらえるのもありがたかったです。
人気のお店で、リピーターの利用がとにかく多いです。待ち時間が発生するのはある程度、覚悟しておいたほうがいいと思います。 どの料理も価格が低いですし、量が多いので満足のいく内容です。蕎麦もかつ丼も定食、どれもが1000円札を出せばお釣が出るほどの価格帯。 満足できる内容と味わいなので、どなたにも訪れてもらいたい、そんなお店です。
とんかつの専門店として運営されており、安くておいしい、そしてボリュームもあるので大満足です。 店主がお一人で切り盛りしているお店ということもあり、注文から提供までは少々時間がかかるものの、お料理のクオリティを加味するに十分に満足がいきます。 常連が多くおり、お昼の時間帯はかなり賑わっています。
とんかつのお店で完全予約制とは、とちょっとした物珍しさから利用してみましたが、いざ食事を開始するとその理由も納得できるものでした。 お値段は少々高めではありますが、その内容とクオリティには満足のいく内容となっており、味も風味も食感も香りも、何もかもが一級品。とても手が込んでおり、これがとんかつかと疑いたくなるほどに美味でした。
名作映画「ローマの休日」の中で、アン王女がスペイン広場で食べていたジェラートのお店です。 柔らかめのテクスチャ、フレッシュで濃厚な味わいが本格的で、とても美味しいです。 いつもピスタチオやアーモンド、ヘーゼルナッツなどの木の実系に、スイートチョコかビターチョコのチョコレート系をダブルで注文しています。
松戸店はよく行きました。 久し振りに、花の東京の焼肉店。 西一番通りの安楽亭。 「上タン塩」と「黒毛牛ロース」はもちろん美味ですが、新名物「ワイルド上タン」を発見したときは、時の流れを感じました。 松戸の武術師範より
お箸でいただく、和風のパスタ屋さんです。 定番メニューに加え、季節ごとのメニューも多くあり、目移りします。 2種類のパスタが選べるハーフ&ハーフや、デザート付きのセットなどもあり、頻繁にお邪魔しても飽きないお店です。
ロマンス通りの映画館。 1946年「シネマ・ロサ」が開業。 1968年、総合アミューズメントビルとして「ロサ会館」 訪れてみると、どうしても、いつもサングラスだった女性の歌手の歌う「みんな夕方になると集まった映画館」というフレーズを思い出します。 入口を通ったときから、劇場の扉を開けるまで、ノスタルジックな気分になります。 山の手線に乗ると、池袋で降りないときも気になります。 松戸の武術師範より
N9Y 渋谷店
可愛いメニュー
羊肉とワインを中心に扱うお店です。 コクがあって余韻まで美味しいランプ肉のステーキは、9種類ものソースから2種類が選べるうえに、クミンのスパイスまでもが添えられてきます。 卓上にはセロリ塩の用意もありました。 ワインのボトルも豊富で、グラスであっても数種類の選択肢から選べ、サングリアは赤白どちらでも作ってくれますし、珍しいオレンジワインの扱いもあり、とても愉しめました。