箱根で人気のベーカリーレストランです。湖畔にあり湖を眺めながらゆったりと過ごせます。外には足湯テラスがあり足湯をしながらパンを食べるのも貴重な体験で良いと思います。パンはどれも美味しくて特に総菜系が好きです。一番人気の米粉のカレードーナツはぜひ食べてみてほしいです。

ランチタイムにパスタとリゾットのセットを食べました。ランチタイムにリゾットがあるイタリアンは珍しい気がして良かったです。少し芯のあるリゾットは昔イタリアで食べたリゾットを思い出す食感と味でした。パスタもクオリティが高くてコスパが良すぎると思いました。店内はこじんまりとしていてお店の方がワンオペでやっているため急いでいる時には向かないですが、そうでなければおすすめです。

唐津市西寺町の近松寺境内にあります。
地元の有志らが資金を集めて１９５７年に開館した私設記念館。
建物と所蔵品を市に寄贈して、市が管理しています。
旧唐津藩主・小笠原家の貴重な資料などを展示しましたが、老朽化などを理由に廃止を検討しています。２０２７年度までに閉館し、展示品や所蔵品は唐津城に移されるそうです。
この場所、境内で拝見できるのは　あと数年。お早くね( ´艸｀)　

現在は土日祝のみの営業のようです。修学旅行とか平日の団体利用は要予約？
対応してもらえることもあるようですので確認してください。
さて、こちらは４つに分けた展示室があります。
＊27歳という若さで夭折した明治時代の西洋画家である青木繁の展示室
＊明治洋画に影響を与えた洋風美術団体「白馬会」に所属してた画家の作品
　　特に東京美術学校西洋画科出身の作家を中心に展示
＊富岡鉄斎や堂本印象など日本を代表する日本画家の作品を展示
＊ドイツ　ビアマグ　〜河村コレクション〜
　　ビールの本場ドイツで15世紀ごろから使われ始めたビアマグの展示です。

私はビアマグ展示が異彩を放っていて楽しかった( ´艸｀)

長閑な住宅街にあるパン屋です。インターから近く偶然見つけました。アットホームな雰囲気で自家製酵母の丁寧なパンを提供していました。ハード系もソフト系もあり、なぜか自家製チャーシューも。どのパンもとても美味しかったです。パンが売り切れ次第閉店するそうなので早めの来店がおすすめです。

ここの見どころは３つ( ´艸｀)
ひとつは　唐津市内から出土された江戸時代の唐津焼などの展示
ふたつは　県有形重要文化財「曳山」の保存修理を実況で見学できる
みっつめ　若手作家を中心とした唐津焼の展示即売コーナー
温故知新('◇')ゞ　守る＆保存するだけでは進化できない。売って儲けて生活できてこそ真の遺産に♪　唐津焼窯元約２０軒の作品を取り扱っているので、買い比べ使い比べてみると、違いがわかるので楽しいです。

茅ヶ崎の住宅街にあるイタリアンです。駐車場はないですが目の前がコインパーキングでした。店内は木の温もりがありとても落ち着く空間でした。どの料理も素材が新鮮で美味しかったです。特にピザは生地が香ばしく、もっちりとやわらかくて最高でした。

服部図書館は服部天神の町中からは離れた城山2丁目の交差点から緑地方面に入り込んだところにあります。

服部老人デイサービスセンターと同じ建物にあって、図書館は外観としては結構古びた感を受けますが、ガラス窓を大きく取った正面入口も良い感じですし、建物のデザインとしても何となく斬新性を覚えます。

ここはそんなに大きな図書館ではないですが、児童書のコーナーが広く取られていて休日には親子で訪れる方たちの姿も目にします。子供を対象にしたイベントなども定期開催されています。ここは駐車場がありますから車で行く際も便利です。なお、服部図書館は月曜日が休館日となっています。