オリジン弁当飯田橋店でのヘルシーランチ体験
忙しい日のランチにオリジン弁当飯田橋店を訪れることが週に1回の楽しみです。こちらの春雨サラダには爽やかな酸味が効いていて、まさにお気に入りの一品です。茄子の煮浸しや小松菜の胡麻和えも、その美味しさに驚きました。主品としては、肉団子やレバニラ、煮物など、控えめながらもしっかりとした味付けが絶妙です。初めて訪れたときは、大きなお握り2つを注文しましたが、おかず4品と組み合わせると食べ過ぎてしまいました。その後、わかめご飯を発見し、その程よい量感とヘルシーなおかずとの組み合わせがダイエットにも良いのではと感じています。毎回、このヘルシーなランチを楽しんでいます。
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新幹線ホームでの発見!「寿司ロール炭火焼豚蒲焼」
東京駅東海道新幹線のホームにある「東京プラザ714店」で、早朝の出発前に「寿司ロール炭火焼豚蒲焼」を購入しました。価格は620円で4切れ入っています。
車内でラベルを見ると、「ピリ辛コチュジャン・ナムル入り」と書いてあり、さらに奈良県吉野郡の笹八が制作していることが分かりました。外見は、海苔の代わりに肉で巻かれた中巻です。一口食べると、ピリ辛のコチュジャンの味が広がります。肉は甘辛く、中のナムルは小松菜とダイコンが使われ、ごま油で和えられています。このナムルのおかげで、全体的にさっぱりとした味わいに仕上がっています。
ボリュームも十分で、おにぎり2つ分くらいの満足感が得られました。新幹線の旅には、ぜひオススメの一品です。
- 東京駅
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米の魅力を再確認!「お米のこばやし」弁当
「お米のこばやし」で弁当を購入しました。数々の魅力的な弁当の中から、鶏の照り焼きと錦糸卵の弁当を選択。気になるのは、全ての弁当が統一された500円で提供されている点。隣にはまるい形が特徴のおにぎりも並んでいました。
一口食べると、その米の美味しさに驚きます。甘みが感じられる炊き上がりと、もちもちの食感が特徴的。錦糸卵が良いアクセントとなり、全体の味を引き立てています。
照り焼きは見た目よりも肉厚で、甘いタレがしっかりと絡んでいます。食べ進めるうちに、米の美味しさが際立ってくることに気づきます。
この弁当は、米の美味しさをしっかりと感じられる一品でした。
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飯田橋の隠れた逸品:明太子チーズおむすび
飯田橋駅西口新駅舎の改札内に、「おむすびこももち飯田橋店」というおにぎりとお寿司の持ち帰り専門店があります。東京駅や品川駅の「百千」のミニ版として知られており、47都道府県のおにぎりが楽しめるのが特徴です。
ある日、朝から飯田橋に出勤する際に、こちらの店で朝食を調達しました。選んだのは「明太子チーズ」のおむすび。明太子とバター、チーズとおかかの組み合わせは一般的ですが、明太子とチーズの組み合わせは新鮮でした。
オフィスでいただくと、その味わいは想像以上。明太子のピリッとした辛さとチーズの濃厚さが絶妙に組み合わさっており、コンビニのおにぎりよりも格段に美味しかったです。
飯田橋でこんな美味しいおむすびを手軽に調達できるのは、とてもありがたいことです。朝の飯田橋出勤時には、ぜひまた訪れたいと思います。
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早朝の新幹線と特選メンチカツサンド
5時半の早朝、岡山への始発の「のぞみ」に乗る前、駅弁屋で崎陽軒のシウマイ弁当を購入しました。しかし、カラシが手に入らない時がありますね。
その後、東海道新幹線の改札内にある「東京旬菜南1店」で目を引いたのは「メンチカツサンド」でした。なんと、缶ビールと一緒に購入すると、ビールが特別価格で提供されるキャンペーンをしていました。旅の始まりにちょっとした楽しみを見つけることができました。
新幹線が出発し、品川を過ぎると早速試食。メンチカツは厚みがあり、以前羽田空港で試したサンドよりもふわっとしていて美味しいものでした。旅の始まりをこんな風に楽しむのも良いものですね。
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俵屋東神田店での絶品お弁当体験
浅草橋のラーメンの後、まだお腹が空いていたので、俵屋東神田店に立ち寄りました。昼時にはいつも賑わっているこの店、多種多様なお弁当が300円という驚きの価格で並んでいます。
近隣にはコンビニもありますが、こちらのお弁当の方が断然お得感があり、安心して食べることができます。特に「から揚げタルタル弁当」は、お肉と米の相性が抜群でした。衣にはしっかりと味がついており、ご飯とのマッチングが絶品です。
店名に「お米屋」という名が冠されているだけあって、冷めたご飯もしっかりと美味しく、2個のお弁当を購入しても1000円を超えない価格は大変魅力的です。安くて美味しいお弁当を求めるなら、この店はおすすめです。
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