早朝の飯田橋に到着し、オフィスに向かう前にリラックスした朝食の時間を持とうと、デニーズ飯田橋店を訪れました。この店は青森県アンテナショップの二階にあり、広々とした店内で、ゆったりとした時間が流れています。

注文したのは、和朝食のベーコンエッグ。ホテルの朝食風で、ベーコンと卵とご飯の組み合わせは、一般的な和食とは違いますが、自分にはピッタリの選択でした。特に、美味しい焼き海苔や納豆を選択することができ、さらにベーコンの焦げ目が心地よいアクセントとなりました。

店内は静かで、納豆の匂いを気にすることなく、ゆっくりと食事を楽しむことができました。30分程度の滞在で、気持ちよく一日をスタートすることができました。安価でゆったりとした朝食を求めるなら、こちらはおすすめです。

日曜の夕方、MASTER'S DREAM HOUSE トラストタワー店に訪問しました。神田駅近くで、店内は活気に満ち、カウンター席に座ることができました。店の特色は、サントリープレミアムモルツとマスターズドリームの専門店であること。初めに選んだプレモル香るエールのパイントは、注ぎ方が完璧で、美しい泡に心が踊りました。

食事には、ビールに合う前菜盛り合わせ、自家製鶏ハムと柿、カブのサラダ、そして海老と蓮根のアヒージョ柚子風味を選びました。特にアヒージョは、柚子風味がきいており、もろみを加えることで一層味わいが深まり、驚きの美味しさでした。

この日は、さまざまなビールを楽しんで、合計で6千円少々。高級感のある店ですが、上質なビールと料理で満足の価格です。また訪れたいと思います！

日替わりメニューに「新さんま」の文字を見つけて、迷わず注文しました。身は小さめでしたが、脂がのっており、口の中でとろけるような美味しさです。今年もこの味を堪能できてうれしいです。また、さんま以外にもかつおとぶりの刺身も提供されており、どれも新鮮で美味しくいただきました。訪れる価値ありのお店です。

「カラオケ コート・ダジュール」は、神田駅からすぐの位置にあります。アクセスが良いので、仲間との集まりやちょっとした息抜きに最適です。店内は清潔感があり、曲の選びやすさも魅力。駅近で気軽に楽しめるカラオケボックスとして、多くの人々に支持されています。次回も訪れる予定です。

「萱」は和風のカウンタースタイルの居酒屋で、店内に入るとおかみさんの気さくな雰囲気にすぐに癒されます。カウンター上には大皿の料理が並んでおり、気に入ったものを選ぶことができます。価格も手頃で、おすすめは熱燗とともに料理を楽しむスタイル。

一人で仕事の疲れを癒したい時や、親しい彼女と落ち着いた時間を過ごしたい時にぴったりのお店です。近くにいる際には、ぜひ訪れてみてください。心温まる時間を過ごせること間違いなしです。

先日、大学の先輩や同期と神田の「まぐろトラエモン 神田駅前店」で飲み会を開きました。店内は活気に満ちており、非常に楽しい雰囲気です。半個室を利用したので、周囲を気にすることなく大学の思い出話を楽しみながら食事をしたのは素晴らしかったです。

提供された料理は一品一品が美味しく、全員が満足していました。6人で約2時間半の滞在で、アラカルトでの注文にも関わらず、1人あたり7000〜7500円のリーズナブルな価格でした。

再訪したいと思える素敵なお店でした。心から感謝しています！

神田駅近くの新しくオープンした「ぎんぶた 神田淡路町店」でランチを楽しむことができました。店先の看板に書かれていた「トロトロ肉のジューシーなハヤシライス」に魅かれ、「赤坂ハヤシライス」を注文しました。

一緒に提供される特製モツスープとお新香は、シンプルながらも食事を引き立てるアクセントとなっています。ハヤシライスは楕円形のステンレス製の皿に、ゴロゴロとしたモツを中心にしたハヤシとご飯がたっぷりと盛られています。ソースはマイルドで、ハヤシとしての味わいはしっかりとしていました。

特に大食いの方や、昼からの仕事にエネルギーを必要とする方には、この赤坂ハヤシライスはおすすめです。大盛りやご飯のお替りも無料で、しっかりとしたボリュームを楽しむことができます。価格も680円と手頃で、ボリューム満点のランチを求める方にはピッタリのお店だと感じました。

飯田橋にある「魚の旨い店」は、その名前の通り魚の美味しさを堪能できる店です。JR飯田橋駅からすぐの場所に位置し、ランチタイムには多くの人で賑わいます。

私が注文した「魚河岸定食」は、鯛、平目、鰤、サーモン、飛び子が美しく皿に盛られていました。特に鯛や平目は新鮮で、その弾力と脂のりが印象的でした。松前漬けやきゅうりの柴漬けも、一緒に味わうことで魚の旨さを更に引き立ててくれます。

また、「大とろサバの塩焼き定食」は、焼き目がきれいについたサバがメイン。サバの脂のりと香ばしさが絶妙で、ごはんをたくさん食べたくなるほどでした。

どの料理も丁寧に仕上げられており、魚の新鮮さと旨味を最大限に味わうことができます。この店の名前は、確かにその品質とサービスに相応しいものでした。再訪したいと感じる、おすすめの店です。

２階の隠れ家的なワインバー蓮に訪れました。店内はカウンター席を中心に、2人掛けと4人掛けのテーブルも完備。この日、私はカウンターの中心でランチを楽しみました。

注文したBプレートランチは、ラザニア、ミニ前菜サラダ、そして小さなお口直しを含むもので、1,200円。さらに、ニカラグア産のコーヒーもオーダーしました。

ラザニアは味付けがシンプルで、とてもワインを引き立てる味わい。ミニ前菜サラダには、レタス、ミニトマト、砂肝、サラミ、そして特に印象的だったキャロットラペが盛り込まれていました。キャロットラペの味付けは絶品で、サラダ全体の味を引き立てていました。

一人でのランチだったので、少し静かな雰囲気を楽しむことができました。もし背景音楽が流れていたら、さらにリラックスした時間を過ごせたかもしれません。

価格は少し高めですが、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、静かな空間でのランチが楽しめる点は高く評価できます。安心してまったりとしたランチを求める方におすすめのスポットです。

ウルビアマンは、秋葉原のUDXビルに位置するベルギービールの楽園です。店内には10種類のベルギービールが樽からサーバーにつながっており、一杯目にはデ・ラ・セーヌ醸造所のタラスブルバがオススメ。軽やかなアルコール度数と柑橘の香りが心地よいスタートとなります。

食事もビールに負けず劣らずのクオリティ。特にシェフのお勧め10種類盛り合わせは、盛り合わせが3種類から選べて、その日の一押しメニューが楽しめます。トリュフ香るきのこのガレットは、トリュフオイルの香りときのこが豊富に使用されており、絶品です。

そして、石巻産のムール貝のバケツ蒸しは、選べる調味料で独自の味わいを楽しめます。特に辛パクチーは、香草のフレッシュさが際立ち、ムール貝との相性が抜群です。

飲み終わりにはデ・ランケ醸造所のノワール・ドッティニーを選ぶのも一興。温度によって変わるその味わいは、飲み比べてみる価値あり。

立地も良く、テラス席でのビアガーデンも楽しめるので、再訪を決意すること間違いなしのお店です。飲み放題プランもあり、さまざまなシーンで利用できます。