15時から19時のハッピーアワーにグットタイムスを訪れました。990円でザワークラウト、美味しい鶏の唐揚げ2個、チーズとクラッカー、そして飲み物が楽しめます。ビール、ウーロンハイ、ハイボール、バカルディモヒート、グラスワイン（赤/白）の中から1点選べる飲み物メニュー。私はビールを選択し、その冷たさとキレの良さに癒されました。

店内は広く、快適な空間が広がっています。通路も広めなので、他のお客さんとのすれ違いもスムーズ。私たち2人には4人用のテーブルを案内してくれ、ゆったりとした時間を過ごせました。

さらに、単品でのグラスワインも頂きましたが、お値段以上のクオリティで満足。駅の近さもポイント高く、また訪れたいお店です。

代々木駅からすぐ近く、少し落ち着いた商店街の中にあるBistro a Vin La Patateは、リーズナブルな価格で美味しい料理とワインを楽しむことができるビストロです。プレフィックス・ランチは1800円で、4種の前菜、3種のメイン、そして4種のデザートからお好きなものを選ぶことができます。

特に印象的だったのは、赤・白ワインが各300円というリーズナブルな価格。しかし、価格のわりに味はしっかりとしており、料理に合わせて楽しむことができました。前菜のさんまのサラダは、ぶ厚くて食べ応えがありました。また、デザートのガトーショコラには、凍ったチーズがトッピングされており、これがまた絶妙な味わいでした。

店内は賑やかで、ランチタイムにはほぼ満席に。個人でのランチやグループでの食事にも適しているようです。コスパを重視する方や、気軽に美味しい料理とワインを楽しみたい方には、ぜひ訪れてほしいビストロです。

代々木駅から歩いてすぐのビストロあんで夕食を楽しみました。店内には洋食ベースの定食メニューが豊富に揃っており、1500円のディナーセットは小鉢、メイン料理、サラダ、味噌汁、そしてパンまたはライス、さらにはワインやビールが含まれています。この価格でのセット内容は魅力的です。

店内は賑やかで、多くの常連のお客様が楽しそうに会話を交わしていました。料理のボリュームは十分で、味も満足できるものでした。特に、夕食を求めている時に手軽に楽しめる場所としてオススメできます。

LAN VITALはただのレストランとは一線を画す、アミューズメント体験の場所でした。プロジェクションマッピングの美しさや謎解きの楽しさ、店内のアトモスフィアが、まるで不思議な国のアリスのような感覚をもたらしてくれます。こんな魅力的な場所ならば、どんな相手とも楽しい時間が持てることでしょう。

オーナーシェフと藤原シェフの二人が、異なる経験とバックグラウンドを持ち合わせて、メニューや演出を共同で作り上げています。特に、プロジェクションマッピングなどの斬新な仕掛けがすべて独学で学び上げたものだとは驚きでした。こうした熱意や、3ヶ月ごとに変わるメニューへのこだわりは、彼らの情熱を感じることができます。

料理はフレンチベースで、その中でも店の独特の雰囲気をしっかりと引き立てる役割を果たしていました。特別な日や記念日、または女性を喜ばせたいときにおすすめの場所です。一度訪れたら、その魅力に引き込まれること間違いなしです。

新宿タカシマヤの地下一階、トレトゥール・シェ松尾にて家族と共に贅沢なひとときを過ごしました。こちらの店舗では、シェ松尾の上質な味をデリカッセンやイートインで気軽に堪能することができます。

選んだメニューは、

パテ・ド・カンパーニュ：これはまさに絶品。中央のなめらかな食感とその濃厚な旨味が際立ち、赤ワインとのマリアージュも最高でした。
パエリアとハンバーグのセット：パエリアの中には魚介の風味がしっかりと感じられ、その技巧には感動しました。

コストパフォーマンスも良く、全ての料理が納得のクオリティ。もちろん、次回も違うメニューを試してみたいと心から思いました。ありがたい経験となりました。

新宿高島屋に位置するCHEESE KITCHEN RACLERで、友人たちと素敵なランチのひとときを過ごしました。

店内はとても広く、特にテラス席は開放感があり、都会の喧騒を忘れさせてくれます。そこで食事を楽しむことができました。

アルコールの提供はしていませんでしたので、オールフリーをオーダーしました。

注文したパスタはとても美味しく、友人が頼んだカルボナーラにはサプライズでトリュフオイルが加えられていました。トリュフの風味が豊かで、新しい発見として楽しむことができました。

店員さんたちもたくさんいて、にぎやかな雰囲気でした。料理の美味しさと店内の雰囲気は、再訪を楽しみにさせてくれる要素がたくさんありました。

新宿高島屋に位置するCHEESE KITCHEN RACLERで、友人たちと素敵なランチのひとときを過ごしました。

店内はとても広く、特にテラス席は開放感があり、都会の喧騒を忘れさせてくれます。そこで食事を楽しむことができました。

アルコールの提供はしていませんでしたので、オールフリーをオーダーしました。

注文したパスタはとても美味しく、友人が頼んだカルボナーラにはサプライズでトリュフオイルが加えられていました。トリュフの風味が豊かで、新しい発見として楽しむことができました。

店員さんたちもたくさんいて、にぎやかな雰囲気でした。料理の美味しさと店内の雰囲気は、再訪を楽しみにさせてくれる要素がたくさんありました。

散策中にレトロな外観の増田屋を見つけ、お蕎麦が食べたくて足を運びました。店内はお蕎麦屋というよりも、昔ながらの食堂の雰囲気。ビールは提供されていますが、日本酒や焼酎は置いていません。

メニューは豊富で、お蕎麦だけでなく、ラーメンやカレーなども選べます。私はセットメニューの冷たい蕎麦とカツ丼を注文。蕎麦はさっぱりとしており、カツ丼は肉の厚みとご飯のバランスが絶妙でした。さらに味噌汁までついて、満足度は高かったです。

増田屋の魅力はその多様なメニュー。一度訪れると、次回は別のメニューを試してみたくなります。そして、そのレトロな雰囲気と美味しい料理に、何度でも戻ってきたくなるような魅力があります。ありがたい発見でした。

マインズタワーB1に位置するおらが蕎麦紳士は、リーズナブルな価格で美味しい蕎麦が堪能できるお店です。初めて訪れた際、ざるとろろそばの中盛を選びました。店員さんのアドバイス通り、中盛で十分なボリュームがあり、他店の大盛と同じくらいでした。

ざるとろろそばは648円、中盛料金は60円で、合わせて708円。価格の割にはボリューム満点で、味もしっかりとして美味しかったです。つゆも濃いめで、蕎麦との相性も良かったです。

その他にも、旨辛牛肉そばや冷し鶏天そば、そして夏のおすすめメニューである冷し焼き茄子とろろそばも試しました。どれもボリューム感があり、一品一品が丁寧に作られているのが感じられました。

店内は清潔で、接客も迅速。ランチタイムは混雑しますが、待ち時間は短いのが嬉しいポイントです。カウンター席がないため、1人で訪れても2名テーブルに案内され、安心して食事ができました。

これまでの体験を基に、おらが蕎麦紳士はコスパ抜群の蕎麦屋として、今後も訪れることが増えると感じます。

好来 代々木店でのランチは、青椒肉絲麺と半炒飯のセットに挑戦しました。麺の上には、豚細切り肉、玉ねぎ、もやし、タケノコ、そしてピーマンがたっぷりとトッピングされており、彩りも鮮やかです。とろみの少ないソースで、青椒肉絲の風味が程よく感じられました。麺の下層を探ると、さらに麺が待っており、思った以上のボリュームでした。さらに、半炒飯との組み合わせで大満足の一食となりました。

おまけに、デザートの杏仁豆腐とセルフサービスのコーヒーも付いてきて、最後まで楽しむことができました。